医療用医薬品 : ジニイズ |
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| 販売名 | ジニイズ点滴静注500mg |
| 有効成分 | レチファンリマブ(遺伝子組換え)注) |
| 分量/用量 (1バイアル中) | 500mg/20mL |
| 添加剤 | 酢酸ナトリウム水和物(19mg)、酢酸(3.6mg)、精製白糖(1800mg)、ポリソルベート80(2mg) |
| 販売名 | ジニイズ点滴静注500mg |
| 剤型 | 注射剤(バイアル) |
| pH | 5.1 |
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
| 性状 | 無色〜微黄色の澄明〜わずかに濁りのある液体 |
【色】
無色〜微黄色の澄明〜微濁
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : ジニイズ点滴静注500mg
規格単位 :
欧文商標名 : ZYNYZ for Intravenous Infusion 500mg
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 874291
承認番号 : 30700AMX00262000
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃保存
有効期間 : 2年
規格単位毎の明細その他
最適使用推進ガイドライン対象品目
3.組成・性状
3.1 組成
| 販売名 | ジニイズ点滴静注500mg |
| 有効成分 | レチファンリマブ(遺伝子組換え)注) |
| 分量/用量 (1バイアル中) | 500mg/20mL |
| 添加剤 | 酢酸ナトリウム水和物(19mg)、酢酸(3.6mg)、精製白糖(1800mg)、ポリソルベート80(2mg) |
添加剤 : 酢酸ナトリウム水和物
添加剤 : 酢酸
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : ポリソルベート80
3.2 製剤の性状
| 販売名 | ジニイズ点滴静注500mg |
| 剤型 | 注射剤(バイアル) |
| pH | 5.1 |
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
| 性状 | 無色〜微黄色の澄明〜わずかに濁りのある液体 |
【色】
無色〜微黄色の澄明〜微濁
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
切除不能な進行・再発の肛門管扁平上皮癌
6.用法及び用量
パクリタキセル及びカルボプラチンとの併用において、通常、成人には、レチファンリマブ(遺伝子組換え)として、1回500mgを4週間間隔で30分間かけて点滴静注する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 カルボプラチン及びパクリタキセルとの併用に際しては、通常、成人には、28日間を1サイクルとして、カルボプラチンは1日目に1回AUC 5mg・min/mL相当量を30分以上かけて点滴静注し、パクリタキセルは1、8及び15日目に、1回80mg/m2を1時間かけて点滴静注すること。なお、患者の状態により適宜減量すること。
7.2 本剤投与により副作用が発現した場合には、下表を参考に、本剤の休薬等を考慮すること。
| 副作用 | 程度* | 処置 |
| 間質性肺疾患 | Grade 2の場合 | Grade 1以下に回復するまで休薬する。12週間を超える休薬後もGrade 1以下まで回復しない場合には、投与を中止する。 |
| Grade 3、4又は再発性のGrade 2の場合 | 投与を中止する。 | |
| 大腸炎 | Grade 2又は3の場合 | Grade 1以下に回復するまで休薬する。12週間を超える休薬後もGrade 1以下まで回復しない場合には、投与を中止する。 |
| Grade 4又は再発性のGrade 3の場合 | 投与を中止する。 | |
| 肝機能障害 (肝悪性腫瘍を有さない患者) | ・AST若しくはALTが基準値上限の3〜5倍に増加した場合 ・総ビリルビンが基準値上限の1.5〜3倍に増加した場合 | Grade 1以下に回復するまで休薬する。12週間を超える休薬後もGrade 1以下まで回復しない場合には、投与を中止する。 |
| ・AST若しくはALTが基準値上限の5倍超に増加した場合 ・総ビリルビンが基準値上限の3倍超に増加した場合 | 投与を中止する。 | |
| 肝機能障害 (肝悪性腫瘍を有する患者) | ベースライン時のAST若しくはALTが基準値上限の1〜3倍であり、かつ基準値上限の5〜10倍に増加した場合 | Grade 1以下に回復するまで休薬する。12週間を超える休薬後もGrade 1以下まで回復しない場合には、投与を中止する。 |
| ・ベースライン時のAST若しくはALTが基準値上限の3〜5倍であり、かつベースラインの1.5倍以上に増加した状態が1週間以上持続する場合 ・AST若しくはALTが基準値上限の10倍超に増加した場合 ・総ビリルビンが基準値上限の3倍超に増加した場合 | 投与を中止する。 | |
| 内分泌障害 | ・Grade 2の副腎機能不全 ・Grade 2の下垂体炎 ・Grade 3又は4の場合 | 臨床的に安定するまで休薬又は投与を中止する。 |
| 腎炎 | 血中クレアチニンがGrade 2に増加した場合 | Grade 1以下に回復するまで休薬する。12週間を超える休薬後もGrade 1以下まで回復しない場合には、投与を中止する。 |
| 血中クレアチニンがGrade 3又は4に増加した場合 | 投与を中止する。 | |
| 皮膚障害 | ・Grade 3の場合 ・スティーヴンス・ジョンソン症候群、中毒性表皮壊死融解症が疑われる場合 ・薬剤性過敏症症候群が疑われる場合 | Grade 1以下に回復するまで休薬する。12週間を超える休薬後もGrade 1以下まで回復しない場合には、投与を中止する。 |
| ・Grade 4の場合 ・スティーヴンス・ジョンソン症候群、中毒性表皮壊死融解症と診断された場合 ・薬剤性過敏症症候群と診断された場合 | 投与を中止する。 | |
| 心筋炎 | Grade 2〜4の場合 | 投与を中止する。 |
| 神経障害 | Grade 2の場合 | Grade 1以下に回復するまで休薬する。12週間を超える休薬後もGrade 1以下まで回復しない場合には、投与を中止する。 |
| Grade 3又は4の場合 | 投与を中止する。 | |
| Infusion reaction | Grade 1又は2の場合 | 投与を中断する。休薬又は投与速度を50%減速して再開できる。 |
| Grade 3又は4の場合 | 投与を中止する。 | |
| 上記以外の副作用 | Grade 3の場合 | Grade 1以下に回復するまで休薬する。 |
| ・Grade 4又は再発性のGrade 3の場合 ・副作用の処置としての副腎皮質ホルモン剤をプレドニゾロン換算で10mg/日相当量以下まで12週間以内に減量できない場合 ・12週間を超える休薬後もGrade 1以下まで回復しない場合 | 投与を中止する。 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |