医療用医薬品 : ツカイザ

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

ツカイザ錠50mg

販売名ツカイザ錠50mg
有効成分1錠中
ツカチニブ エタノール付加物
52.4mg(ツカチニブとして50mg)
添加剤コポビドン、クロスポビドン、塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸水素ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、黄色三二酸化鉄

ツカイザ錠150mg

販売名ツカイザ錠150mg
有効成分1錠中
ツカチニブ エタノール付加物
157.2mg(ツカチニブとして150mg)
添加剤コポビドン、クロスポビドン、塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸水素ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、黄色三二酸化鉄

3.2 製剤の性状

ツカイザ錠50mg

販売名外形識別コード色調等
上面下面側面
ツカイザ錠50mg   TUC
50
淡黄色のフィルムコーティング錠
直径7.9mm、厚さ 約4.1mm

【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

ツカイザ錠150mg

販売名外形識別コード色調等
上面下面側面
ツカイザ錠150mg   TUC
150
淡黄色のフィルムコーティング錠
長径17.2mm、短径7.3mm、厚さ 約5.1mm

【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (ツカイザ錠50mg)

販売名和名 : ツカイザ錠50mg

規格単位 : 50mg1錠

欧文商標名 : TUKYSA Tablets 50mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注2)

規制区分備考 : 注2)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 874291

承認番号 : 30800AMX00082

販売開始年月 : 2026年4月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ツカイザ錠50mg

販売名ツカイザ錠50mg
有効成分1錠中
ツカチニブ エタノール付加物
52.4mg(ツカチニブとして50mg)
添加剤コポビドン、クロスポビドン、塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸水素ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、黄色三二酸化鉄

添加剤 : コポビドン

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : 塩化ナトリウム

添加剤 : 塩化カリウム

添加剤 : 炭酸水素ナトリウム

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ポリビニルアルコール(部分けん化物)

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : マクロゴール4000

添加剤 : タルク

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

3.2 製剤の性状

ツカイザ錠50mg

販売名外形識別コード色調等
上面下面側面
ツカイザ錠50mg   TUC
50
淡黄色のフィルムコーティング錠
直径7.9mm、厚さ 約4.1mm

【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : TUC

識別コード : 50

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳癌

6.用法及び用量

トラスツズマブ(遺伝子組換え)及びカペシタビンとの併用において、通常、成人にはツカチニブとして1回300mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 臨床試験に組み入れられた患者における前治療歴等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、国内外の最新の診療ガイドライン等を参考に、適応患者の選択を行うこと。[17.1.1、17.1.2参照]

5.2 本剤の術前・術後薬物療法における有効性及び安全性は確立していない。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤単独投与での有効性及び安全性は確立していない。

7.2 重度の肝機能障害(Child-Pugh分類C)のある患者では、本剤の開始用量は1回200mgを1日2回とすること。[9.3.2、16.6.1参照]

7.3 副作用が発現した場合は、以下の基準を考慮して、本剤を休薬、減量又は中止すること。[11.1.1、11.1.2参照]

減量・中止する場合の投与量

減量レベル投与量
通常投与量1回300mgを1日2回
1段階減量1回250mgを1日2回
2段階減量1回200mgを1日2回
3段階減量1回150mgを1日2回
4段階減量投与中止

副作用に対する休薬、減量又は中止基準

副作用程度a)処置a)
下痢Grade 3
止瀉薬による治療なし
Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、同一投与量で再開できる。
Grade 3
止瀉薬による治療あり
Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して再開できる。
Grade 4投与を中止する。
肝機能障害Grade 2の血中ビリルビン増加(>1.5×ULNかつ≦3×ULN)Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、同一投与量で再開できる。
Grade 3のALT若しくはAST増加(>5×ULNかつ≦20×ULN)
又は
Grade 3の血中ビリルビン増加(>3×ULNかつ≦10×ULN)
Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して再開できる。
Grade 4のALT若しくはAST増加(>20×ULN)
又は
Grade 4の血中ビリルビン増加(>10×ULN)
投与を中止する。
ALT又はAST増加(>3×ULN)
かつ
血中ビリルビン増加(>2×ULN)
投与を中止する。
上記以外の副作用Grade 3Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して再開できる。
Grade 4投与を中止する。
ULN:基準値上限a)GradeはNCI-CTCAE Version 4.03に準じる。

7.4 強いCYP2C8阻害剤と併用する場合、本剤の開始用量は1回100mgを1日2回とすること。[10.2、16.7.2参照]

7.5 本剤とトラスツズマブ(遺伝子組換え)及びカペシタビンを併用する際のカペシタビンの用法及び用量は以下のとおりとすること。
体表面積にあわせて次の投与量を朝食後と夕食後30分以内に1日2回、14日間連日経口投与し、その後7日間休薬する。これを1コースとして投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。

体表面積1回用量
1.36m2未満1,200mg
1.36m2以上1.66m2未満1,500mg
1.66m2以上1.96m2未満1,800mg
1.96m2以上2,100mg

規格単位毎の明細 (ツカイザ錠150mg)

販売名和名 : ツカイザ錠150mg

規格単位 : 150mg1錠

欧文商標名 : TUKYSA Tablets 150mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注2)

規制区分備考 : 注2)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 874291

承認番号 : 30800AMX00083

販売開始年月 : 2026年4月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ツカイザ錠150mg

販売名ツカイザ錠150mg
有効成分1錠中
ツカチニブ エタノール付加物
157.2mg(ツカチニブとして150mg)
添加剤コポビドン、クロスポビドン、塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸水素ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、黄色三二酸化鉄

添加剤 : コポビドン

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : 塩化ナトリウム

添加剤 : 塩化カリウム

添加剤 : 炭酸水素ナトリウム

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ポリビニルアルコール(部分けん化物)

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : マクロゴール4000

添加剤 : タルク

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

3.2 製剤の性状

ツカイザ錠150mg

販売名外形識別コード色調等
上面下面側面
ツカイザ錠150mg   TUC
150
淡黄色のフィルムコーティング錠
長径17.2mm、短径7.3mm、厚さ 約5.1mm

【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : TUC

識別コード : 150

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳癌

6.用法及び用量

トラスツズマブ(遺伝子組換え)及びカペシタビンとの併用において、通常、成人にはツカチニブとして1回300mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 臨床試験に組み入れられた患者における前治療歴等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、国内外の最新の診療ガイドライン等を参考に、適応患者の選択を行うこと。[17.1.1、17.1.2参照]

5.2 本剤の術前・術後薬物療法における有効性及び安全性は確立していない。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤単独投与での有効性及び安全性は確立していない。

7.2 重度の肝機能障害(Child-Pugh分類C)のある患者では、本剤の開始用量は1回200mgを1日2回とすること。[9.3.2、16.6.1参照]

7.3 副作用が発現した場合は、以下の基準を考慮して、本剤を休薬、減量又は中止すること。[11.1.1、11.1.2参照]

減量・中止する場合の投与量

減量レベル投与量
通常投与量1回300mgを1日2回
1段階減量1回250mgを1日2回
2段階減量1回200mgを1日2回
3段階減量1回150mgを1日2回
4段階減量投与中止

副作用に対する休薬、減量又は中止基準

副作用程度a)処置a)
下痢Grade 3
止瀉薬による治療なし
Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、同一投与量で再開できる。
Grade 3
止瀉薬による治療あり
Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して再開できる。
Grade 4投与を中止する。
肝機能障害Grade 2の血中ビリルビン増加(>1.5×ULNかつ≦3×ULN)Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、同一投与量で再開できる。
Grade 3のALT若しくはAST増加(>5×ULNかつ≦20×ULN)
又は
Grade 3の血中ビリルビン増加(>3×ULNかつ≦10×ULN)
Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して再開できる。
Grade 4のALT若しくはAST増加(>20×ULN)
又は
Grade 4の血中ビリルビン増加(>10×ULN)
投与を中止する。
ALT又はAST増加(>3×ULN)
かつ
血中ビリルビン増加(>2×ULN)
投与を中止する。
上記以外の副作用Grade 3Grade 1以下に回復するまで休薬し、回復後、1段階減量して再開できる。
Grade 4投与を中止する。
ULN:基準値上限a)GradeはNCI-CTCAE Version 4.03に準じる。

7.4 強いCYP2C8阻害剤と併用する場合、本剤の開始用量は1回100mgを1日2回とすること。[10.2、16.7.2参照]

7.5 本剤とトラスツズマブ(遺伝子組換え)及びカペシタビンを併用する際のカペシタビンの用法及び用量は以下のとおりとすること。
体表面積にあわせて次の投与量を朝食後と夕食後30分以内に1日2回、14日間連日経口投与し、その後7日間休薬する。これを1コースとして投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。

体表面積1回用量
1.36m2未満1,200mg
1.36m2以上1.66m2未満1,500mg
1.66m2以上1.96m2未満1,800mg
1.96m2以上2,100mg


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/06/17 版