医療用医薬品 : サークリサ

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名サークリサ皮下注1400mg
1バイアル中
有効成分イサツキシマブ(遺伝子組換え)注1)1400mg/10mL(140mg/mL)
添加剤L-アルギニン塩酸塩232mg
L-ヒスチジン、L-ヒスチジン塩酸塩水和物注2)14.0mg
ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール40mg
精製白糖200mg
注1)本剤は遺伝子組換え技術によりチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。注2)総ヒスチジン量をL-ヒスチジンとして示す。

3.2 製剤の性状

販売名サークリサ皮下注1400mg
性状無色〜微黄色の澄明〜わずかに乳白色を呈する液で、半透明〜白色の微粒子をわずかに認めることがある。
pH5.9〜6.5
浸透圧280〜380mOsm/kg

【色】
無色〜微黄色の澄明〜微乳白色
半透明〜白色
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (サークリサ皮下注1400mg)

販売名和名 : サークリサ皮下注1400mg

規格単位 : 1,400mg10mL1瓶

欧文商標名 : SARCLISA S.C.Injection

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 874291

承認番号 : 30800AMX00149

販売開始年月 : 2026年8月

貯法及び期限等

貯法 : 2〜8℃で保存

有効期間 : 36ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名サークリサ皮下注1400mg
1バイアル中
有効成分イサツキシマブ(遺伝子組換え)注1)1400mg/10mL(140mg/mL)
添加剤L-アルギニン塩酸塩232mg
L-ヒスチジン、L-ヒスチジン塩酸塩水和物注2)14.0mg
ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール40mg
精製白糖200mg
注1)本剤は遺伝子組換え技術によりチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。注2)総ヒスチジン量をL-ヒスチジンとして示す。

添加剤 : L-アルギニン塩酸塩

添加剤 : L-ヒスチジン

添加剤 : L-ヒスチジン塩酸塩水和物

添加剤 : ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール

添加剤 : 精製白糖

3.2 製剤の性状

販売名サークリサ皮下注1400mg
性状無色〜微黄色の澄明〜わずかに乳白色を呈する液で、半透明〜白色の微粒子をわずかに認めることがある。
pH5.9〜6.5
浸透圧280〜380mOsm/kg

【色】
無色〜微黄色の澄明〜微乳白色
半透明〜白色
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

多発性骨髄腫

6.用法及び用量

他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはイサツキシマブ(遺伝子組換え)として1回1400mgを、併用する抗悪性腫瘍剤の投与サイクルを考慮して、以下のA法又はB法の投与間隔で皮下投与する。

A法

1週間間隔、2週間間隔の順で投与する。

B法

1週間間隔、2週間間隔及び4週間間隔の順で投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

臨床試験に組み入れられた患者の状態等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。[17.1.1-17.1.5参照]

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤の投与間隔、投与間隔の変更時期、本剤と併用する抗悪性腫瘍剤等の投与に際しては、「17.臨床成績」の項の内容を熟知した上で選択すること。[17.1.1-17.1.5参照]

7.2 本剤投与によるInfusion reactionを軽減させるために、本剤投与開始15〜60分前に、本剤と併用するデキサメタゾン、抗ヒスタミン剤、解熱鎮痛剤及びロイコトリエン受容体拮抗剤を投与すること。[11.1.1参照]

7.3 本剤の投与により副作用が発現した場合は、下表を参照し、本剤の休薬、中止等、適切な処置を行うこと。[11.1.1、11.1.2参照]

副作用に対する本剤の投与中止又は投与スケジュールの変更基準

副作用重症度注)処置
Infusion reactionGrade 2又は3本剤投与中の場合は本剤の投与を中断し、その回の投与は再開しないこと。次回の投与から、必要に応じて前投与薬を投与すること。
Grade 3(3回目)又はGrade 4本剤の投与を中止し、本剤を再投与しないこと。
注射部位反応Grade 2本剤投与中の場合:本剤の投与を中断し、Grade 1以下に回復後に、投与速度を下げて(又は投与を一時中断しながら)本剤投与を再開することができる。
本剤投与後の場合:Grade 1以下に回復後、本剤投与を再開することができる。
Grade 3又は4本剤の投与を中止し、本剤を再投与しないこと。
好中球減少Grade 3又は4好中球数が1000/mm3以上に回復するまで休薬すること。
注)GradeはNCI-CTCAE v5.0に準じる。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/10/21 版