医療用医薬品 : イムシブリー

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名イムシブリー皮下注10mg
有効成分1バイアル(1mL)中
セトメラノチド酢酸塩13.3mg(セトメラノチドとして10.0mg)
添加剤1バイアル(1mL)中
mPEG-2000-DSPE100mg
D-マンニトール11mg
ベンジルアルコール10mg
カルメロースナトリウム8mg
フェノール5mg
エデト酸ナトリウム水和物1mg
pH調整剤適量
(注)mPEG-2000-DSPE:N-(カルボニル-メトキシポリエチレングリコール-2000)-1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホエタノールアミンナトリウム塩

3.2 製剤の性状

販売名イムシブリー皮下注10mg
外観澄明〜わずかに乳白色、無色〜微黄色の溶液
pH5〜6
浸透圧比約1(生理食塩液に対する比)

【色】
澄明〜微乳白色
無色〜微黄色
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (イムシブリー皮下注10mg)

販売名和名 : イムシブリー皮下注10mg

規格単位 :

欧文商標名 : IMCIVREE for subcutaneous injection

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872499

承認番号 : 30800AMX00310000

貯法及び期限等

貯法 : 2〜8℃で保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

販売名イムシブリー皮下注10mg
有効成分1バイアル(1mL)中
セトメラノチド酢酸塩13.3mg(セトメラノチドとして10.0mg)
添加剤1バイアル(1mL)中
mPEG-2000-DSPE100mg
D-マンニトール11mg
ベンジルアルコール10mg
カルメロースナトリウム8mg
フェノール5mg
エデト酸ナトリウム水和物1mg
pH調整剤適量
(注)mPEG-2000-DSPE:N-(カルボニル-メトキシポリエチレングリコール-2000)-1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホエタノールアミンナトリウム塩

添加剤 : mPEG-2000-DSPE

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : ベンジルアルコール

添加剤 : カルメロースナトリウム

添加剤 : フェノール

添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物

添加剤 : pH調整剤

3.2 製剤の性状

販売名イムシブリー皮下注10mg
外観澄明〜わずかに乳白色、無色〜微黄色の溶液
pH5〜6
浸透圧比約1(生理食塩液に対する比)

【色】
澄明〜微乳白色
無色〜微黄色
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

後天性視床下部性肥満

6.用法及び用量

通常、成人及び4歳以上の小児には、1日1回、セトメラノチドとして0.5mgから皮下投与を開始する。1週間毎に年齢及び体重に応じて0.5mg又は1.0mgずつ、以下に示す年齢及び体重に応じた1回用量まで漸増する。なお、患者の状態に応じて、以下に示す年齢及び体重に応じた1回用量を超えない範囲で適宜増減する。

年齢体重1回用量
6歳未満20kg未満1.5mg
20kg以上25kg未満2.0mg
25kg以上30kg未満2.5mg
30kg以上3.0mg
6歳以上3.0mg

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤は下表を参考に1週間ごとに漸増すること。なお、忍容性に応じて、増量間隔を延長することができる。

年齢体重1回用量(mg)
[液量(mL)]
1週目2週目3週目4週目5週目
以降
6歳未満20kg未満0.5
[0.05]
1.0
[0.1]
1.5
[0.15]
20kg以上25kg未満0.5
[0.05]
1.0
[0.1]
1.5
[0.15]
2.0
[0.2]
25kg以上30kg未満0.5
[0.05]
1.0
[0.1]
1.5
[0.15]
2.0
[0.2]
2.5
[0.25]
30kg以上0.5
[0.05]
1.0
[0.1]
2.0
[0.2]
3.0
[0.3]
6歳以上0.5
[0.05]
1.0
[0.1]
2.0
[0.2]
3.0
[0.3]

7.2 増量後の用量で忍容性が認められない場合は、増量前の用量に減量すること。減量後の用量で忍容性が認められる場合は、患者の状態に応じて再度漸増することを検討すること。
患者の状態に応じて0.25mgまで減量できるが、0.25mgで忍容性が認められない場合は投与を中止すること。

7.3 中等度(eGFR:30〜59mL/min/1.73m2)又は高度(eGFR:15〜29mL/min/1.73m2)腎機能障害を有する患者では、以下のとおり投与すること。

7.3.1 12歳以上の患者では、下表を参考に漸増すること。ただし、3週目以降は増量前の用量で忍容性が認められた場合に増量し、増量間隔は1週間以上とすること。[9.2.1、16.6.1参照]

1回用量(mg)
[液量(mL)]
1週〜2週目3週目以降
0.5
[0.05]
1.0
[0.1]
2.0
[0.2]
2.5
[0.25]
3.0
[0.3]

7.3.2 6歳以上12歳未満の患者では、下表を参考に漸増すること。ただし、3週目以降は増量前の用量で忍容性が認められた場合に増量し、5週目以降の増量間隔は1週間以上とすること。[9.2.1、16.6.1参照]

1回用量(mg)
[液量(mL)]
1週〜2週目3週〜4週目5週目以降
0.25
[0.025]
0.5
[0.05]
1.0
[0.1]
2.0
[0.2]

7.3.3 中等度又は高度腎機能障害を有する6歳未満の患者を対象とした臨床試験は行われていないことから、本剤投与の適否を慎重に検討すること。投与する場合は、患者の状態を十分に観察し、下表を参考に、患者の状態に応じて適宜増減すること。[9.2.1、16.6.1参照]

体重1回用量(mg)
[液量(mL)]
1週目2週目3週目4週目5週目6週目7週目以降
20kg未満0.25
[0.025]
20kg以上30kg未満0.25
[0.025]
0.5
[0.05]
30kg以上40kg未満0.25
[0.025]
0.5
[0.05]
1.0
[0.1]
40kg以上0.25
[0.025]
0.5
[0.05]
1.0
[0.1]
1.5
[0.15]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/09/16 版