一般用医薬品 : テキメンエース

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医薬品情報


製品名 テキメンエース
製造販売元 新生薬品工業(株)
医薬品分類 指定第二類医薬品 リスク区分
小分類 かぜ薬(内用)
包装 6カプセル,12カプセル
成分
(6カプセル中)
アセトアミノフェン (D00217) 600mg
アスピリンアルミニウム (D05181) 600mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 (D00665) 7.5mg
リン酸ジヒドロコデイン (D01481) 20mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 (D02109) 40mg
無水カフェイン (D00528) 120mg
チアミン硝化物 (D03277) 15mg
リボフラビン (D00050) 6mg
ヘスペリジン (D01038) 30mg
添加物
アルファー化デンプン
バレイショデンプン (D05318)
カルメロースカルシウム(CMC-Ca) (D03400)
ステアリン酸 (D00119)
ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース) (D04481)
マクロゴール6000 (D06422)
乳糖 (D00046)
ポリビニルピロリドンカリウム30
グリセリン脂肪酸エステル
ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート200731
赤色3号
黄色5号 (C19531)
ラウリル硫酸ナトリウム (D01045)
亜硫酸水素ナトリウム (D02059)
ゼラチン (D00115)
内容白,黄顆粒

本文情報


効果・効能

かぜの諸症状(鼻水,鼻づまり,くしゃみ,のどの痛み,せき,たん,悪寒,発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

特徴

テキメンエースは熱・痛みを取る解熱・鎮痛剤のほか,鼻水を止める抗ヒスタミン剤,せきを止めるリン酸ジヒドロコデイン,dl-塩酸メチルエフェドリン,それにビタミン剤を配合した感冒剤で「かぜ」の諸症状の緩和に効果をあらわします。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる。)

1.次の人は服用しないこと
 (1)本剤によるアレルギー症状(発疹,発赤,かゆみ,浮腫等)を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
 (3)15歳未満の小児。
 (4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと。
 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気があらわれることがある。)
4.服用時は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと

■相談すること

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (7)次の症状のある人。
  高熱,排尿困難
 (8)次の診断を受けた人。
  甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談すること
 (1)服用後,次の症状があらわれた場合

[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い,息切れ,呼吸困難,発熱等があらわれる。(これらの症状は,かぜの諸症状と区別が難しいこともあり,空せき,発熱等の症状が悪化した場合にも,服用を中止するとともに,医師の診療を受けること。)
ぜんそく

 (2)5~6回服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談すること
 便秘,口のかわき

用法・用量

15才以上1回2カプセル1日3回食後なるべく30分以内
15才未満は服用しない

用法に関する注意

(1)定められた用法,用量を厳守してください。
(2)カプセルの取り出し方。
 カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

保管及び取り扱いに関する注意

(1)小児の手のとどかない所に保管してください。
(2)直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。
(4)配置期限を過ぎた製品は,使用しないでください。

その他

〔かぜの養生法〕
○かぜの時は,安静が第一です。食事は,ビタミン・カロリーに富み,消化のよいもの,あたたかいもの,水分の多いものを中心にします。
○部屋には湯気を立て,空気の乾燥を防ぎます。
○入浴は熱が下がってから,1~2日後にして下さい。

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[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版