一般用医薬品 : デーチカ

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医薬品情報


製品名 デーチカ
製造販売元 剤盛堂薬品(株)
医薬品分類 第三類医薬品 リスク区分
小分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
成分
(11230g中)
トウガラシチンキ (D06455) 100g
d-カンフル (D06392) 50g
サリチル酸メチル (D01087) 200g
ジフェンヒドラミン (D00300) 25g
dl-メントール (D04849) 50g
添加物
エタノール (D00068)
カルメロースナトリウム(CMC-Na) (D01544)
ベンザルコニウム塩化物 (D00857)

本文情報


効果・効能

神経痛,腰痛,肩こり,筋肉痛,捻挫,虫さされ

特徴

◆デーチカは神経痛,腰痛,筋肉痛,肩こりなどの痛みを改善するために考え出された塗り薬です。
◆デーチカ中のd-カンフル・サリチル酸メチル・dl-メントールは患部の炎症を鎮めて痛みを緩和し,トウガラシチンキは患部の血の流れが悪くなって起こる神経痛,腰痛,筋肉痛,肩こりなどの痛みを改善します。また,ジフェンヒドラミン・d-カンフル・dl-メントールは虫さされによるかゆみを鎮めるように働きます。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)

次の部位には使用しないこと
 (1)目の周囲,粘膜等。
 (2)湿疹,かぶれ,傷口。

■相談すること

1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,痛み

3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.他の医薬品等を併用する場合には,含有成分の重複に注意する必要があるので,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

1日数回塗擦

用法に関する注意

(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(3)目に入らないように注意すること。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けること。
(4)外用にのみ使用すること。
(5)塗った患部をコタツや電気毛布等で温めないこと。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

その他

使用ポイント
〈初めてご使用になる方・皮膚が敏感な方へ〉
(1)デーチカにはトウガラシチンキなどの刺激成分が配合されています。皮膚の弱い所への塗布を避け,最初は少量から塗るようにして下さい。
(2)刺激が強すぎて皮膚が赤くなったり灼けるような感じのするときは,すぐに水で洗い流して下さい。
(3)入浴前には刺激が強くなるので使用しないで下さい。また,入浴後すぐに塗布すると刺激が強く現れますので注意して下さい。
(4)デーチカのついた手で目や皮膚の弱い所を触らないようにして下さい。
〈デーチカの効果的な使い方(ツボへの塗布方法)〉
(1)手,足,肩,首などを指で押してみて痛みを感じる場所を探します。(こりの程度が強いときは,痛みの程度も強くなります。)
(2)この痛みを感じる場所にツボがあります。そこにデーチカを1mmくらいの厚さに塗ります。
(3)しばらくすると塗った部分が温かくなってきて,ツボを温かさで刺激するようになります。(デーチカを塗った上にティッシュなどの薄い紙をはると温かさが増します。)
(4)そのまま放置しておくと表面に薄い膜ができてきますが,これは最初,薬が揮発しないように働きます。軟膏全体が乾燥したら,簡単に剥がれますので取り去って下さい。
(5)1日2~3回,デーチカでそのツボを刺激するようにして下さい。
デーチカのより詳しい使い方については,ホノミ漢方会々員の薬局・薬店の先生方にご相談下さい。

会社情報


問い合わせ先

剤盛堂薬品株式会社
学術部
073(472)3111(代表)
9:00~12:00 13:00~17:00(土,日,祝日を除く)

製造販売元住所等

剤盛堂薬品株式会社
〒640-8323 和歌山市太田二丁目8番31号


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版