一般用医薬品 : 風治散(顆粒)

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医薬品情報


製品名 風治散(顆粒)
製造販売元 (株)和漢薬研究所
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 葛根湯
包装 30包,60包,300包
KEGG DRUG D06698
成分
(3包(7.5g)中)
葛根湯水製エキス (D06698) 2.8g
    カッコン (D06693) 4g
    マオウ (D06791) 3g
    タイソウ (D06758) 3g
    ショウキョウ (D06744) 1g
    ケイヒ (D06712) 2g
    シャクヤク (D06739) 2g
    カンゾウ (D04365) 2g
添加物
デンプン (D06507)

本文情報


効果・効能

体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの),鼻かぜ,鼻炎,頭痛,肩こり,筋肉痛,手や肩の痛み

特徴

風治散は漢方治療の古典の一つである「傷寒論」に収載されている本来は煎じて服用する葛根湯をエキス化して服みやすく,はやく吸収されて効果が出るように顆粒剤にしたものです。
風治散はかぜのひきはじめで「何となくさむけがする」「くしゃみがでる」「首筋や背中がこわばる」「熱があるのに汗がでない」などの症状や肩こりや筋肉痛などに服用してください。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人
  (体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸の弱い人。
 (5)発汗傾向の著しい人。
 (6)高齢者。
 (7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (8)次の症状のある人。
  むくみ,排尿困難
 (9)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.1ヵ月位(感冒の初期,鼻かぜ,頭痛に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

用法・用量

1回15才以上1包,14~7才2/3,6~4才1/2,3~2才1/3,1日3回食前又は食後
2才未満は服用しない

用法に関する注意

小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)1包を分割して服用する場合には,残りは袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。

その他

■かぜ薬の効果的なのみ方
かぜの症状があらわれたら早めにのみ始め,かぜを軽くすませましょう。

年齢に応じて決められた量を,胃腸の負担の少ない食前又は食後30分以内にのみましょう。

寝たままのまずに,必ず起き上がってコップ1杯ほどのお湯または水で,かまずにのみこみましょう。

中断するのはよくありませんが,もしのみ忘れたら,気づいた時の次の食前又は食後から再度決められた量をのみ始めましょう。

効きめがあって,かぜの症状がなくなった時が薬をやめる時です。しかし,副作用があらわれたら中止します。

会社情報


問い合わせ先

株式会社和漢薬研究所
お客様相談室
0120-432-894
月~金曜日/10:00~17:00(祝日を除く)

製造販売元住所等

株式会社和漢薬研究所
〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山1193


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版