一般用医薬品 : [救心漢方]五苓散

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医薬品情報


製品名 [救心漢方]五苓散
製造販売元 救心製薬(株)
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 五苓散
包装 10包
KEGG DRUG D06960
成分
(3包(6g)中)
五苓散料乾燥エキス (D06960) 1050mg
    タクシャ (D06759) 3g
    チョレイ (D06763) 2.25g
    ブクリョウ (D06783) 2.25g
    ソウジュツ (D06752) 2.25g
    ケイヒ (D06712) 1.5g
五苓散末 (D06960) 2250mg
    タクシャ (D06759) 0.6g
    チョレイ (D06763) 0.45g
    ブクリョウ (D06783) 0.45g
    ソウジュツ (D06752) 0.45g
    ケイヒ (D06712) 0.3g
添加物
コメデンプン (D05254)
部分アルファー化デンプン
ヒドロキシプロピルセルロース (D04478)
セルロース (D00093)
無水ケイ酸 (D06521)
淡褐

本文情報


効果・効能

体力に関わらず使用でき,のどが渇いて尿量が少ないもので,めまい,吐き気,嘔吐,腹痛,頭痛,むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:水様性下痢,急性胃腸炎(しぶり腹のものには使用しないこと),暑気あたり,頭痛,むくみ,二日酔

効能に関する注意

しぶり腹とは,残便感があり,くり返し腹痛を伴う便意を催すもののことである。

特徴

 [救心漢方]五苓散は,漢方医学の原典『傷寒論』,『金匱要略』に記載され,「水毒」に用いる薬方として知られている「五苓散」を製剤化したものです。
 水毒とは,体内の組織や器官に水分が過剰に滞ったもので,胃のあたりをたたくと,水がじゃぶじゃぶと鳴ったり(胃内停水),からだがむくんだりする状態をいいます。
 「五苓散」は,沢瀉,猪苓,茯苓,蒼朮などの利水剤の作用で,体内の水分代謝を調整し,のどの渇きや尿量減少,めまい,はきけ,頭痛,むくみなどを伴う急性胃腸炎や水様性下痢などに効果を現わします。
 本方は,散(粉末)としても,煎液(エキス)としても用いられますが,[救心漢方]五苓散は,それぞれの特長を生かすために,粉末とエキスの両者を配合し,これをのみやすい散剤としたものです。
◆[救心漢方]五苓散は,次のような症状を目標として使用すると,すぐれた効きめを発揮します。
 ◇のどが渇いて,水分をとっているわりに尿量が少ない
 ◇二日酔で,はきけや嘔吐があり,頭痛やめまいがする
 ◇のどが渇いて,しきりに水を飲みたがるが,飲むとすぐ吐き,またのどが渇いてしまう
 ◇飲み過ぎや暑気あたり,寝冷えなどにより,水のような下痢(水様性下痢)をして,お腹が痛い
 ◇むくみがある

使用上の注意

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる〕

次の人は服用しないこと
 生後3ヵ月未満の乳児

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人
 (3)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ

3.1ヵ月位(急性胃腸炎,二日酔に服用する場合には5~6回,水様性下痢,暑気あたりに服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること

用法・用量

食前または食間に水またはお湯で服用すること

[年齢:1回量:服用回数]
大人(15才以上):1包:1日3回
7~14才:2/3包:1日3回
4~6才:1/2包:1日3回
2~3才:1/3包:1日3回
2才未満:1/4包:1日3回

■食間とは…
食後2~3時間を指します。

用法に関する注意

(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること
(2)1才未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,やむを得ない場合にのみ服用させること

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと

会社情報


問い合わせ先

救心製薬株式会社
お客様相談室
03-5385-3211(代表)
9:00~17:00(土,日,祝日,弊社休業日を除く)

製造販売元住所等

救心製薬株式会社
東京都杉並区和田1-21-7


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/04/20 版