一般用医薬品 : 安静錠

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医薬品情報


製品名 安静錠
製造販売元 剤盛堂薬品(株)
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 生薬製剤(他の薬効群に属さない製剤)
成分
(15錠(3.3g)中)
エキス 4.3mL(固形物1g)
    コウボク (D06720) 1.5g
    ショウキョウ (D06744) 1.7g
    ソヨウ (D06755) 1g
    ハンゲ (D06778) 3g
    ブクリョウ (D06783) 2g
コウボク末 (D06720) 1g
ブクリョウ末 (D06783) 1g
添加物
軽質無水ケイ酸 (D06521)
ステアリン酸マグネシウム (D02189)
乳糖 (D00046)
淡褐

本文情報


効果・効能

気欝症,胃腸虚弱者の神経衰弱,更年期神経症,ヒステリー,神経性食道狭窄,胃アトニー,肋間神経痛,つわり,嘔吐,気管支炎,気管支ぜんそく,浮腫

効能に関する注意

気欝症:気分がふさいだ状態のことを示します。 更年期神経症:更年期に起こる神経症のことを示します。 神経性食道狭窄:食道が狭くなっていると感じるが,実際には狭くなっていない状態を示します。 胃アトニー:胃の緊張や運動能力が低下した状態を示します。 浮腫:むくみのことを示します。

特徴

◆安静錠は,胃腸虚弱者の神経衰弱・ヒステリーといった神経症状や胃アトニー(胃の緊張や運動能力が低下した状態),嘔吐などの胃腸疾患,気管支炎や気管支喘息といった呼吸器系疾患などを改善するために考え出された生薬製剤です。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ

3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.他の医薬品等を併用する場合には,含有成分の重複に注意する必要があるので,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

次の量を随時注),コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
注)「随時服用」とは食前・食間(食後2~3時間)・食後のいつ服用してもよいことを指しますが,胃腸の弱い方は食後の服用がよいでしょう。

[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):5錠:3回
12歳以上15歳未満:4錠:3回
7歳以上12歳未満:3錠:3回
5歳以上7歳未満:2錠:3回
5歳未満:服用しないこと

用法に関する注意

(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること。

その他

薬と養生
安静錠は生薬の特性を活かした生薬製剤ですので,あなたの体質や病状を考えて正しく服用することが大切です。
また,気持ちの持ち方(気の養生)や食生活(食の養生)に注意することも,病気を治すためには大事なことです。
あなたの病気を早く治すため,お薬の服用に際しては,生薬製剤や養生方法のことをご理解いただいている医師やホノミ漢方会々員の薬局・薬店の先生方とよくご相談下さい。

会社情報


問い合わせ先

剤盛堂薬品株式会社
学術部
073(472)3111(代表)
9:00~12:00 13:00~17:00(土,日,祝日を除く)

製造販売元住所等

剤盛堂薬品株式会社
〒640-8323 和歌山市太田二丁目8番31号


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/07/22 版