一般用医薬品 : キオリトル

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医薬品情報


製品名 キオリトル
製造販売元 樋屋製薬(株)
販売会社 宇津救命丸(株)
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 解熱鎮痛薬
包装 10個
KEGG DRUG D00217
成分
(1個(950mg)中)
アセトアミノフェン (D00217) 100mg
添加物
ハードファット (D04133)

本文情報


効果・効能

小児の発熱時の一時的な解熱

特徴

小さなお子さまにとって,発熱は最も一般的なかぜの症状です。また,夜中や外出先などで思いがけない時に熱を出したりします。キオリトルは,このような時のお子さまの熱を効果的に下げ,しかも胃への負担が少ないお薬です。吐き気があったり,せきこんだりして薬が飲めない時にも適しています。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)

1.次の人は使用しないでください
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を使用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬
3.使用前後は飲酒しないでください
4.長期連用しないでください

■相談すること

1.次の人は使用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の診断を受けた人。
  心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:過度の体温低下

まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる,全身性の発疹,発熱,体がだるい,リンパ節(首,わきの下,股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。

3.1回使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

用法・用量

1日1回12~6才1~2個,5~3才1個,2~1才1/2~1個,肛門内に挿入
1才未満は使用しない

用法に関する注意

(1)本剤の使用は1日1回とし,2日続けて使用しないでください。
(2)定められた用法及び用量を厳守してください。
(3)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)肛門にのみ使用し,内服しないでください。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない30℃以下の涼しい所に,(添付文書に記載の)図のように坐薬の先端を下に向け,立てて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。

その他

夜間の急な発熱に
熱があり,口から薬を受け付けない時に(吐きやすい時,薬が飲めない時に)
●坐薬の使い方 なるべく排便後に使用してください。
1個分をミシン目にそって切り離し,上部のはなれている部分を引きはがして坐薬を取り出します。
手の平で少し暖めてから肛門内に挿入してください。
1/2個の場合は,カッター等で斜めの線にそって切り,使用してください。

会社情報


問い合わせ先

宇津救命丸株式会社
お客様相談室
028-675-0425
平日9:00~17:00

販売元住所等

宇津救命丸株式会社
〒329-1224 栃木県塩谷郡高根沢町大字上高根沢3987

製造販売元住所等

樋屋製薬株式会社 大阪工場
〒574-0014 大阪府大東市寺川3-3-63


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版