一般用医薬品 : デプロキdeux

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医薬品情報


製品名 デプロキdeux
製造販売元 剤盛堂薬品(株)
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 解熱鎮痛薬
成分
(9錠(2.7g)中)
チンピエキス (D06764) 120mg
カンゾウ末 (D04365) 300mg
シャクヤク末 (D06739) 300mg
ショウキョウ末 (D06744) 100mg
アセトアミノフェン (D00217) 900mg
添加物
カルメロースカルシウム(CMC-Ca) (D03400)
ステアリン酸マグネシウム (D02189)
デキストリン (D00084)
トウモロコシデンプン (D05297)
バレイショデンプン (D05318)
淡灰

本文情報


効果・効能

頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫にともなう痛み(捻挫痛)・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒(発熱による寒気)・発熱時の解熱

特徴

◆デプロキdeuxは,つらい痛みを改善するため,洋薬成分に4種類の生薬を組み合わせた解熱鎮痛薬です。
◆解熱鎮痛成分アセトアミノフェンは発熱時には解熱効果を発揮し,神経痛・関節痛・腰痛・生理痛などの痛みを和らげます。さらにシャクヤクは筋肉の痛み・緊張を緩和し,鎮痛効果を高めます。チンピ・ショウキョウは解熱鎮痛成分の胃への負担を緩和し,カンゾウは配合成分の作用を調整するように働きます。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと
 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないこと
4.長期連用しないこと

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の診断を受けた人。
  心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:過度の体温低下

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる,全身性の発疹,発熱,体がだるい,リンパ節(首,わきの下,股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。

3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.他の医薬品等を併用する場合には,含有成分の重複に注意する必要があるので,医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

次の量を1日3回を限度とし,なるべく空腹時をさけて,コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。

[年齢:1回量]
成人(15歳以上):3錠
11歳以上15歳未満:2錠
11歳未満:服用しないこと

用法に関する注意

(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること。

その他

薬と養生
デプロキdeuxは生薬の特性を活かした生薬配合製剤ですので,あなたの体質や病状を考えて正しく服用することが大切です。
また,気持ちの持ち方(気の養生)や食生活(食の養生)に注意することも,病気を治すためには大事なことです。
あなたの病気を早く治すため,お薬の服用に際しては,生薬配合製剤や養生方法のことをご理解いただいている医師,歯科医師やホノミ漢方会々員の薬局・薬店の先生方とよくご相談下さい。

会社情報


問い合わせ先

剤盛堂薬品株式会社
学術部
073(472)3111(代表)
9:00~12:00 13:00~17:00(土,日,祝日を除く)

製造販売元住所等

剤盛堂薬品株式会社
〒640-8323 和歌山市太田二丁目8番31号


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/04/20 版