KEGG お薬手帳

KEGG お薬手帳の特色

お薬手帳は個人が使用している薬を記録して、アレルギーや病歴を知るとともに、相互作用や重複投与を防止することに使われています。KEGG では個別化医療 (personalized medicine) や参加型医療 (participatory medicine) といった医療の革新を促進するため、個人が医薬品に関する科学的知識をもってより積極的に自分の健康管理に関与できるように、また各個人の情報を医療機関がより適切に活用できるように、KEGG お薬手帳の開発を行っています。その主な特色は以下の通りです。
  • 自分が使用している処方薬、市販薬 (OTC薬) を自分で管理
  • 病院や薬局で情報を共有
  • 併用禁忌の薬物間相互作用を自動検出
  • 副作用歴のある医薬品や添加物を自動検出
  • 妊婦等に対して使用制限のある医薬品を自動検出
  • 健康診断の検査値や個人ゲノムの情報(薬物代謝酵素の遺伝子多型)を記録
またツールとして以下の特色もあります。
  • ウェブブラウザのローカルストレージに情報を蓄積
  • エクセルファイル形式でのデータ入出力機能 (パソコンのみ)
  • パソコンとタブレット端末の間でのデータ同期機能
  • PDFでの出力機能

KEGG お薬手帳の利用

KEGG お薬手帳はパソコンでもタブレット端末でもスマートフォンでも、ウェブブラウザだけで誰でも自由に利用できるツールです。入力した情報はクッキーと同じようなブラウザごとのローカルストレージに蓄積されます。サーバーには情報は一切保存されません。以下のリンクからご利用ください。
KEGG お薬手帳
開発の背景や利用法は以下のページをご覧ください。
KEGG お薬手帳とは
なお、ローカルストレージについては以下の注意が必要です。
  • ブラウザのクッキーを削除するとローカルストレージも削除されます。エクセルファイルにバックアップをとっておいてください。
  • インターネット接続された環境でないと利用できません。病院などで必要な場合はPDFファイルに出力しておいてください。

更新履歴
2014.4.11利用者名未登録でも利用可
2014.1.29外国の商品などの手入力機能
2013.10.15副作用歴との自動チェック機能
2013.4.10PDF出力機能
2013.3.8新バージョンのリリース
2012.10.1相互作用の自動チェック機能
2012.7.2使用開始日と日数を追加
2012.3.26最初のリリース

Last updated: April 11, 2014