| エントリ |
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| 一般名 |
フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN);
Fluticasone furoate (JAN/USAN/INN) |
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| 商品名 |
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| 後発品 |
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| 米国の商品 |
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| 組成式 |
C27H29F3O6S
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| 質量 |
538.1637
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| 分子量 |
538.58
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| 構造式 |
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| Simcomp |
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| クラス |
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| コード |
| 商品 (DG00420): | D01708<JP/US> D06315<JP/US> |
| 商品 (mixture): | D10501<JP/US> D11035<JP/US> |
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| 効能 |
抗炎症薬, グルココルチコイド受容体作動薬 |
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| 疾患 |
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| ターゲット |
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| パスウェイ |
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| 代謝 |
Enzyme: CYP3A4 [HSA: 1576]
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| 相互作用 |
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| 構造マップ |
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| 階層分類 |
医療用医薬品の薬効分類 [BR:jp08301]
1 神経系及び感覚器官用医薬品
13 感覚器官用薬
132 耳鼻科用剤
1329 その他の耳鼻科用剤
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN)
2 個々の器官系用医薬品
22 呼吸器官用薬
229 その他の呼吸器官用薬
2290 その他の呼吸器官用薬
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN)
医療用医薬品のATC分類 [BR:jp08303]
D 皮膚科用薬
D07 副腎皮質ステロイド、皮膚科用製剤
D07A 副腎皮質ステロイド、単剤
D07AC 副腎皮質ステロイド、強 (グループ III)
D07AC17 フルチカゾン
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN) <JP/US>
R 呼吸器系
R01 鼻用製剤
R01A 局所用鼻閉除去剤とその他の鼻用製剤
R01AD 副腎皮質ステロイド
R01AD08 フルチカゾン
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN) <JP/US>
R01AD12 フルチカゾンフランカルボン酸エステル
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN) <JP/US>
R03 閉塞性気道障害用薬
R03B その他の閉塞性気道障害用薬、吸入薬
R03BA グルココルチコイド
R03BA05 フルチカゾン
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN) <JP/US>
R03BA09 フルチカゾンフランカルボン酸エステル
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN) <JP/US>
医療用医薬品のUSP分類 [BR:jp08302]
呼吸器薬
抗炎症性副腎皮質ステロイド吸入薬
フルチカゾン
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN)
医薬品グループ [BR:jp08330]
抗炎症薬
DG01955 副腎皮質ステロイド
DG02068 糖質コルチコイド
DG00420 フルチカゾン
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル
代謝酵素基質薬
DG01633 CYP3A/CYP3A4基質薬
DG02913 CYP3A4基質薬
DG00420 フルチカゾン
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル
医薬品クラス [BR:jp08332]
抗炎症薬
DG01955 副腎皮質ステロイド [商品一覧]
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル
ターゲットに基づく医薬品分類 [BR:jp08310]
核内受容体
エストロゲン様受容体
3-ケトステロイド受容体
NR3C1 (GR)
D06315 フルチカゾンフランカルボン酸エステル (JAN) <JP/US>
日本の新薬 [jp08318.html]
新有効成分含有医薬品
D06315
薬物代謝酵素とトランスポーター [jp08309.html]
薬物代謝酵素
D06315
医薬品グループ [BR:jp08330]
抗炎症薬
DG01955 副腎皮質ステロイド
DG02068 糖質コルチコイド
DG00420 フルチカゾン
代謝酵素基質薬
DG01633 CYP3A/CYP3A4基質薬
DG02913 CYP3A4基質薬
DG00420 フルチカゾン
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| リンク |
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| LinkDB |
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