医療用医薬品 : メイラックス |
List Top |
| 総称名 | メイラックス |
|---|---|
| 一般名 | ロフラゼプ酸エチル |
| 欧文一般名 | Ethyl Loflazepate |
| 製剤名 | ロフラゼプ酸エチル細粒 |
| 薬効分類名 | 持続性心身安定剤 |
| 薬効分類番号 | 1124 |
| ATCコード | N05BA18 |
| KEGG DRUG |
D01293
ロフラゼプ酸エチル
|
| JAPIC | 添付文書(PDF) |
|
2.禁忌 4.効能または効果 6.用法及び用量 8.重要な基本的注意 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 13.過量投与 15.その他の注意 16.薬物動態 17.臨床成績 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 25.保険給付上の注意 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| メイラックス細粒1% | MEILAX FINE GRANULES | Meiji Seikaファルマ | 1124029C1038 | 123.6円/g | 向精神薬(第三種), 処方箋医薬品注) |
| 中枢神経抑制剤 フェノチアジン誘導体 クロルプロマジン塩酸塩等 バルビツール酸誘導体 フェノバルビタール等 等 | 両剤の作用が増強されるおそれがある。 | 中枢神経抑制剤のベンゾジアゼピン系薬剤は抑制性神経伝達物質であるGABA受容体への結合を増大し、GABAニューロンの機能を亢進させる。中枢神経抑制剤との併用で相加的な作用の増強を示す可能性がある。 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 両剤の作用が増強されるおそれがある。 | 不明 |
| シメチジン | 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 | シメチジンが肝での代謝(酸化)を抑制して排泄を遅延させ、半減期を延長、血中濃度を上昇させるためと考えられている。この作用は特に肝で酸化されるベンゾジアゼピン系薬剤で起こりやすい。 |
| アルコール (飲酒) | 本剤の作用が増強されることがある。 | エタノールとの併用で相加的な中枢抑制作用を示す。アルコールの血中濃度が高い場合は代謝が阻害され、クリアランスが低下し、半減期は延長する。 |
| 四環系抗うつ剤 マプロチリン塩酸塩等 | 併用中の本剤を急速に減量又は中止すると痙攣発作が起こるおそれがある。 | 本剤の抗痙攣作用が、四環系抗うつ剤による痙攣発作の発現を抑えている可能性がある。 |
| 5%以上 | 0.1〜5%未満 | 0.1%未満 | 頻度不明 | |
| 精神神経系 | 眠気 | ふらつき、めまい、頭がボーッとする、頭痛、舌のもつれ、しびれ感、霧視 | 言語障害(構音障害等)、味覚倒錯、いらいら感、複視、耳鳴、不眠 | 健忘 |
| 消化器 | 口渇、嘔気、便秘、食欲不振、腹痛 | 下痢、胃痛、口内炎、胸やけ、心窩部痛 | ||
| 肝臓 | ALT、AST上昇 | 肝機能障害、γ-GTP、LDH上昇 | ||
| 血液 | 好酸球増多、白血球減少 | 貧血 | ||
| 泌尿器 | 頻尿、残尿感 | |||
| 過敏症 | 発疹、皮膚そう痒感 | |||
| 骨格筋 | 倦怠感、脱力感、易疲労感、筋弛緩 | |||
| その他 | 発赤、性欲減退、ウロビリノーゲン陽性、冷感、いびき |
| 剤形 | Tmax(hr) | Cmax(ng/mL) | T1/2(hr) | AUC(ng・hr/mL) |
| 錠剤 | 1.0±0.4 | 130±24 | 110±36 | 5,970±1,474 |
| 細粒 | 1.2±0.5 | 121±23 | 110±35 | 5,770±1,327 |
| 代謝物 | 濃度(ng/mL) | 蛋白結合率(%)(平均±S.D.) |
| M-1注1) | 100 | >99 |
| 500 | 96.0 | |
| M-2注2) | 100 | 98.6 |
| 500 | 94.3±6.7 | |
| M-3注3) | 100 | 96.7±0.8 |
| 病型 | 有効性 解析対象 症例数 | 最終全般改善度 | 改善率(%) (中等度 改善以上) | ||||
| 著明 改善 | 中等度 改善 | 軽度 改善 | 不変 | 悪化 | |||
| 神経症 | 55 | 18 | 21 | 8 | 6 | 2 | 70.9 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |