医療用医薬品 : プロタノール |
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| 総称名 | プロタノール |
|---|---|
| 一般名 | l-イソプレナリン塩酸塩 |
| 欧文一般名 | l-Isoprenaline Hydrochloride |
| 製剤名 | l-イソプレナリン塩酸塩注射液 |
| 薬効分類名 | 心機能・組織循環促進剤 |
| 薬効分類番号 | 2119 |
| ATCコード | C01CA02 R03AB02 R03CB01 |
| KEGG DRUG |
D02150
l-イソプレナリン塩酸塩
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| KEGG DGROUP |
DG00211
イソプレナリン
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
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2.禁忌 4.効能または効果 6.用法及び用量 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 13.過量投与 14.適用上の注意 16.薬物動態 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 20.取扱い上の注意 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| プロタノールL注0.2mg | PROTERNOL-L Injection 0.2mg | 興和 | 2119400A1036 | 188円/管 | 劇薬, 処方箋医薬品注) |
| プロタノールL注1mg | PROTERNOL-L Injection 1mg | 興和 | 2119400A2032 | 1001円/管 | 劇薬, 処方箋医薬品注) |
| カテコールアミン アドレナリン (ボスミン)等 エフェドリン メチルエフェドリン (メチエフ) メチルエフェドリンサッカリネート フェノテロール (ベロテック) ドロキシドパ (ドプス) [2.3参照] | 重篤ないし致死的不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。 | 左記薬剤のβ刺激作用により、相加的に交感神経興奮作用が増強されると考えられている。 |
| β刺激剤 サルブタモール プロカテロール等 [11.1.2参照] | 不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。異常が認められた際には減量するなど適切な処置を行うこと。 | 左記薬剤のβ刺激作用により、相加的に交感神経興奮作用が増強されると考えられている。 |
| キサンチン誘導体 テオフィリン アミノフィリン水和物等 [11.1.3参照] | 低カリウム血症、循環器症状(頻脈等)等の本剤の副作用症状を増強させることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 | 心刺激作用をともに有しており、本剤の作用が増強されるためと考えられる。 低カリウム血症の増強についての機序は不明である。 |
| ステロイド剤 利尿剤 [11.1.3参照] | 血清カリウム値が低下するおそれがある。併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。 | 左記薬剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強されることが考えられる。 |
| 強心配糖体 ジゴキシン ジギトキシン ラナトシドC等 [11.1.2参照] | 左記薬剤の作用を増強することがある。 | 併用により心臓に対する作用が増強され、不整脈が起こる可能性が高くなると考えられる。 また、本剤の副作用の低カリウム血症によりジギタリス中毒が起こりやすくなると考えられる。 |
| アセチルコリン | 本剤及び左記薬剤の作用が減弱されることがある。 | 本剤は、自律神経系の支配臓器において左記薬剤と拮抗的に作用すると考えられている。 |
| マオウ | 不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなる。 | 左記薬剤の主成分であるエフェドリンは交感神経興奮作用を有するため、本剤との併用により、作用が増強される。 |
| 0.1〜5%未満 | 頻度不明 | |
| 精神神経系 | 頭痛、振戦、発汗、神経過敏 | |
| 消化器 | 悪心・嘔吐、胃痛、下痢、鼓腸 | |
| 循環器 | 心悸亢進、頻脈 | 顔面潮紅・蒼白、血圧変動 |
| 過敏症 | 発疹 |
| 一般的名称 | l-イソプレナリン塩酸塩 |
|---|---|
| 一般的名称(欧名) | l-Isoprenaline Hydrochloride |
| 化学名 | 4-{(1R)-1-Hydroxy-2-[(1-methylethyl)amino]ethyl}benzene-1,2-diol monohydrochloride |
| 分子式 | C11H17NO3・HCl |
| 分子量 | 247.72 |
| 物理化学的性状 | 白色の結晶性の粉末で、においはない。水に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくく、酢酸(100)、無水酢酸、ジエチルエーテル又はクロロホルムにほとんど溶けない。空気又は光によって徐々に着色する。 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |