医療用医薬品 : シーピー

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医薬品情報


総称名 シーピー
一般名 アスコルビン酸, パントテン酸カルシウム
欧文一般名 Ascorbic Acid, Calcium Pantothenate
製剤名 ビタミンC・パントテン酸カルシウム顆粒
薬効分類名 ビタミンC・パントテン酸カルシウム配合剤
薬効分類番号 3179
ATCコード A11GB01
KEGG DRUG D04909 アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム
商品一覧
JAPIC 添付文書(PDF)

添付文書情報 2016年10月 改訂(包装の項) (第10版)


効能・効果及び用法・用量 使用上の注意 薬物動態 理化学的知見 取扱い上の注意 包装 主要文献

商品情報 組成・性状

販売名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分
シーピー配合顆粒 (後発品) CP COMBINATION GRANULES 東和薬品 3179115D1100 6.3円/g

効能・効果及び用法・用量

効能効果

本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)、炎症後の色素沈着
効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法用量

通常成人1回1〜3gを1日1〜3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

副作用

副作用発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

 頻度不明
消化器胃部不快感、悪心・嘔吐、下痢等

臨床検査結果に及ぼす影響

各種の尿検査で、尿糖の検出を妨害することがある。[アスコルビン酸(ビタミンC)による。]

各種の尿試験紙法による尿検査(潜血、ビリルビン、亜硝酸塩)・便潜血反応検査で、偽陰性を呈することがある。[アスコルビン酸(ビタミンC)による。]

適用上の注意

調剤時

アルカリ性薬剤、吸湿性薬剤との配合は避けること。

配合時の粉砕は避けること。

薬物動態

溶出挙動

シーピー配合顆粒は、日本薬局方外医薬品規格第3部に定められたアスコルビン酸200mg/g・パントテン酸カルシウム3mg/g顆粒の溶出規格に適合していることが確認されている1)

有効成分に関する理化学的知見

一般名アスコルビン酸
一般名(欧名)Ascorbic Acid
化学名L-threo-Hex-2-enono-1,4-lactone
分子式C6H8O6
分子量176.12
融点約190℃(分解)
性状白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、酸味がある。水に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
理化学知見その他アスコルビン酸
KEGG DRUGD00018

有効成分に関する理化学的知見

一般名パントテン酸カルシウム
一般名(欧名)Calcium Pantothenate
化学名Monocalcium bis{3-[(2R)-2,4-dihydroxy-3,3-dimethylbutanoylamino]propanoate}
分子式C18H32CaN2O10
分子量476.53
性状白色の粉末で、においはなく、味は苦い。水に溶けやすく、エタノール(95)に極めて溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。1.0gを水20mLに溶かした液のpHは7.0〜9.0である。吸湿性である。
理化学知見その他パントテン酸カルシウム

取扱い上の注意

安定性試験

最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6ヵ月)の結果、シーピー配合顆粒は通常の市場流通下において2年間安定であることが推測された2)

包装

シーピー配合顆粒

1g×1050包、1kg(バラ)

主要文献


1. 東和薬品株式会社 社内資料:溶出試験
2. 東和薬品株式会社 社内資料:安定性試験

作業情報


改訂履歴

2011年10月 改訂 (第9版)
2016年10月 改訂(包装の項) (第10版)

文献請求先

主要文献(社内資料を含む)は下記にご請求下さい。
東和薬品株式会社
571-8580
大阪府門真市新橋町2番11号
0120-108-932
06-6900-9108

お問い合わせ先

主要文献(社内資料を含む)は下記にご請求下さい。
東和薬品株式会社
571-8580
大阪府門真市新橋町2番11号
0120-108-932
06-6900-9108

業態及び業者名等

製造販売元
東和薬品株式会社
大阪府門真市新橋町2番11号


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2023/01/25 版