医療用医薬品 : クリアミン |
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| 総称名 | クリアミン |
|---|---|
| 一般名 | エルゴタミン酒石酸塩 無水カフェイン イソプロピルアンチピリン |
| 欧文一般名 | Ergotamine Tartrate Anhydrous Caffeine Isopropylantipyrine |
| 薬効分類名 | 頭痛治療剤 |
| 薬効分類番号 | 1149 |
| ATCコード | N02CA52 |
| KEGG DRUG |
D07585
イソプロピルアンチピリン・エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
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2.禁忌 4.効能または効果 5.効能又は効果に関連する注意 6.用法及び用量 8.重要な基本的注意 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 13.過量投与 14.適用上の注意 15.その他の注意 16.薬物動態 17.臨床成績 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| クリアミン配合錠A1.0 | Cleamine Combination Tablets | 日医工 | 1149109F1034 | 12.9円/錠 | 劇薬 |
| クリアミン配合錠S0.5 | Cleamine Combination Tablets | 日医工 | 1149115F1030 | 9.5円/錠 | 劇薬 |
| HIVプロテアーゼ阻害剤 リトナビル含有製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)、ホスアンプレナビル(レクシヴァ)、アタザナビル(レイアタッツ)、ダルナビル(プリジスタ) エファビレンツ(ストックリン) コビシスタット含有製剤(ゲンボイヤ等) マクロライド系抗生物質 エリスロマイシン(エリスロシン)、ジョサマイシン(ジョサマイシン)、クラリスロマイシン(クラリシッド等)、ロキシスロマイシン(ルリッド) アゾール系抗真菌薬 イトラコナゾール(イトリゾール)、ミコナゾール(フロリード等)、フルコナゾール(ジフルカン)、ホスフルコナゾール(プロジフ)、ボリコナゾール(ブイフェンド)、ポサコナゾール(ノクサフィル) レテルモビル(プレバイミス) エンシトレルビル(ゾコーバ) レナカパビル(シュンレンカ) ロナファルニブ(ゾキンヴィ) [2.11参照] | エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。 | これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。 |
| 5-HT1B/1D受容体作動薬 スマトリプタン(イミグラン)、ゾルミトリプタン(ゾーミッグ)、エレトリプタン(レルパックス)、リザトリプタン(マクサルト)、ナラトリプタン(アマージ) 麦角アルカロイド エルゴメトリン、メチルエルゴメトリン(パルタンM) [2.11参照] | 血圧上昇又は血管攣縮が増強されるおそれがある。 なお、5-HT1B/1D受容体作動薬と本剤を前後して投与する場合は24時間以上の間隔をあけて投与すること。 | これらの薬剤との薬理的な相加作用により、相互に作用(血管収縮作用)を増強させる。 |
| アデノシン(アデノスキャン) [2.12参照] | 本剤によりアデノシンによる冠血流速度の増加及び冠血管抵抗の減少を抑制し、虚血診断に影響を及ぼすことがある。アデノシン(アデノスキャン)を投与する場合は12時間以上の間隔をあけること。 | 本剤はアデノシン受容体に拮抗するため、アデノシンの作用を減弱させる。 |
| ダサチニブ アミオダロン | 本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 | これら薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。 |
| スチリペントール | 本剤の血中濃度が上昇し、麦角中毒を引き起こすおそれがある。 | スチリペントールはCYP3A4を阻害する。 |
| β-遮断剤 プロプラノロール等 | エルゴタミンの末梢血管収縮作用が強くあらわれることがある。 | β-遮断剤との薬理的相加作用により、相互に作用(血管収縮作用)が増強される。 |
| アドレナリン ノルアドレナリン フェニレフリン | これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。 | 本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。 |
| エチレフリン | 血圧の異常上昇をきたすことがあるので、そのような場合はクロルプロマジンの静注を行う。 | エチレフリンの昇圧作用と本剤の末梢血管収縮作用により血圧が上昇する。 |
| ドロキシドパ | ドロキシドパの作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。 | 相加的に作用(末梢血管収縮作用)を増強させる。 |
| ブロモクリプチン | 血圧上昇、頭痛、痙攣等があらわれるおそれがある。 | 機序は明確ではないが、ブロモクリプチンはエルゴタミンの血管収縮作用、血圧上昇作用等に影響を及ぼすと考えられる。 |
| 5%以上 | 0.1〜5%未満 | 頻度不明 | |
| 過敏症 | 発疹 | 局所性浮腫、そう痒感、蕁麻疹、呼吸困難 | |
| 血液 | 顆粒球減少、血小板減少、貧血 | ||
| 腎臓 | 腎障害 | ||
| 消化器 | 食欲不振 | 悪心、嘔吐、下痢、腹痛 | |
| 循環器 | 心悸亢進、徐脈、頻脈、胸部不快感、血圧上昇 | ||
| 精神神経系 | 不眠、めまい、眠気 | 不安、振戦、頭痛、眩暈 | |
| 運動器 | 知覚異常(四肢のしびれ感、ピリピリ感) | 四肢筋痛、四肢脱力感 | |
| その他 | 倦怠感 | 瞳孔縮小又は拡大 |
| Tmax | Cmax(平均値±SD) | 半減期 | |
| CLA | 2.5時間 | 297.7±103.4(pg/mL) | 6.5時間 |
| CL | 2.0時間 | 303.5±124.9(pg/mL) | − |
| Tmax | Cmax(平均値±SD) | 半減期 | |
| CLA | 1.2時間 | 3.0±0.38(μg/mL) | 5.0時間 |
| CL | 1.3時間 | 3.2±0.49(μg/mL) | − |
| Tmax | Cmax(平均値±SD) | 半減期 | |
| CLA | 0.8時間 | 9.53±2.91(μg/mL) | 1.9時間 |
| CL | 0.9時間 | 9.57±2.08(μg/mL) | − |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |