医療用医薬品 : ノービア |
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| 総称名 | ノービア |
|---|---|
| 一般名 | リトナビル |
| 欧文一般名 | Ritonavir |
| 製剤名 | リトナビル錠 |
| 薬効分類名 | 抗ウイルス化学療法剤 |
| 薬効分類番号 | 6250 |
| ATCコード | J05AE03 |
| KEGG DRUG |
D00427
リトナビル
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| KEGG DGROUP |
DG03107
抗HIV薬
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
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2.禁忌 4.効能または効果 6.用法及び用量 7.用法及び用量に関連する注意 8.重要な基本的注意 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 13.過量投与 14.適用上の注意 15.その他の注意 16.薬物動態 17.臨床成績 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| ノービア錠100mg | Norvir Tablets | アッヴィ | 6250011F1024 | 76.3円/錠 | 劇薬, 処方箋医薬品注) |
| 投与日 | 1回投与量 | 1日投与回数 | 1日投与量 |
| 投与初日 | 300mg(本剤3錠) | 2回 | 600mg |
| 2日目、3日目 | 400mg(本剤4錠) | 2回 | 800mg |
| 4日目 | 500mg(本剤5錠) | 2回 | 1,000mg |
| 5日目以降 | 600mg(本剤6錠) | 2回 | 1,200mg |
| キニジン硫酸塩水和物 [硫酸キニジン] ベプリジル塩酸塩水和物 [ベプリコール] フレカイニド酢酸塩 [タンボコール] プロパフェノン塩酸塩 [プロノン] アミオダロン塩酸塩 [アンカロン] ピモジド エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン [クリアミン] ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩 エルゴメトリンマレイン酸塩 [エルゴメトリン] メチルエルゴメトリンマレイン酸塩 [パルタン] エレトリプタン臭化水素酸塩 [レルパックス] バルデナフィル塩酸塩水和物 [レビトラ] シルデナフィルクエン酸塩 [レバチオ] タダラフィル [アドシルカ] アゼルニジピン [カルブロック] アゼルニジピン・オルメサルタン メドキソミル [レザルタス配合錠] リファブチン [ミコブティン] ブロナンセリン [ロナセン] リバーロキサバン [イグザレルト] ロミタピドメシル酸塩 [ジャクスタピッド] ルラシドン塩酸塩 [ラツーダ] [2.2参照] | 不整脈、血液障害、血管攣縮等、これら薬剤による重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こるおそれがあるので併用しないこと。 | 本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。 |
| ベネトクラクス <再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期> [ベネクレクスタ] [2.2参照] | ベネトクラクスの再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期に本剤を併用した場合、腫瘍崩壊症候群の発現が増強されるおそれがある。 | 本剤がCYP3Aにおけるベネトクラクスの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| ジアゼパム [セルシン、ホリゾン] クロラゼプ酸二カリウム [メンドン] エスタゾラム [ユーロジン] フルラゼパム塩酸塩 [ダルメート] トリアゾラム [ハルシオン] ミダゾラム [ドルミカム、ミダフレッサ] [2.2参照] | 過度の鎮静や呼吸抑制等が起こるおそれがあるので併用しないこと。 | 本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの催眠鎮静薬及び抗不安薬の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。 |
| ボリコナゾール [ブイフェンド] [2.2参照] | ボリコナゾールの血中濃度が低下したとの報告があるので併用しないこと。 | 本剤のチトクロームP450の誘導作用によるものと考えられている。 |
| フェンタニル、フェンタニルクエン酸塩 リドカイン塩酸塩 リドカイン エリスロマイシン カルバマゼピン イトラコナゾール ケトコナゾール ミコナゾール キニーネ カルシウム拮抗薬 (アムロジピンベシル酸塩、ジルチアゼム塩酸塩、フェロジピン、ニカルジピン塩酸塩、ニフェジピン、ニソルジピン、ニトレンジピン、ベラパミル塩酸塩、ニルバジピン等) タモキシフェンクエン酸塩 トレミフェンクエン酸塩 ブロモクリプチンメシル酸塩 シンバスタチン アトルバスタチンカルシウム水和物 クラリスロマイシン シクロスポリン タクロリムス水和物 エベロリムス シロリムス1) デキサメタゾン シルデナフィルクエン酸塩[バイアグラ] タダラフィル[シアリス、ザルティア] ゲフィチニブ ダサチニブ ニロチニブ イリノテカン塩酸塩水和物 ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍薬 (ビンクリスチン硫酸塩、ビンブラスチン硫酸塩等) アルプラゾラム サルメテロールキシナホ酸塩 ボセンタン水和物 コルヒチン クエチアピンフマル酸塩 シメプレビルナトリウム [2.3、9.2.1、9.3.1参照] | これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。 | 本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| フルチカゾンプロピオン酸エステル ブデソニド トリアムシノロンアセトニド | これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤との併用において、クッシング症候群、副腎皮質機能抑制等が報告されているので、併用は治療上の有益性がこれらの症状発現の危険性を上回ると判断される場合に限ること。 | 本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| イブルチニブ エンコラフェニブ | これら薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。本剤からCYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず併用する際には、これら薬剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | 本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| ベネトクラクス <再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の維持投与期、急性骨髄性白血病> | ベネトクラクスの再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の維持投与期又は急性骨髄性白血病に対してベネトクラクス投与中に本剤を併用した場合、ベネトクラクスの副作用が増強されるおそれがあるので、ベネトクラクスを減量するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | 本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| アパルタミド | アパルタミドの血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。 また、本剤の血中濃度が減少するおそれがある。本剤からCYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず併用する際には、アパルタミドの減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現や本剤の効果の減弱に十分注意すること。 | 本剤がCYP3Aによるアパルタミドの代謝を競合的に阻害するため。 また、アパルタミドがCYP3Aを誘導するため。 |
| ワルファリンカリウム | ワルファリンの血中濃度に影響を与えるおそれがある。頻回なINRのモニタリングを行うことが望ましい。 | 肝薬物代謝酵素の関与が考えられるが機序不明。 |
| テオフィリン エチニルエストラジオール エストラジオール安息香酸エステル | これら薬剤の血中濃度が減少するおそれがある。これら薬剤の増量が必要となる場合がある。 | 本剤がこれら薬剤の肝薬物代謝酵素を誘導するためと考えられている。 |
| リファンピシン | 本剤の血中濃度が減少するおそれがある。 | リファンピシンがCYP3Aを誘導するためと考えられている。 |
| セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 | 本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。 | セイヨウオトギリソウにより誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている。 |
| フルコナゾール ホスフルコナゾール キヌプリスチン・ダルホプリスチン | 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 | これら薬剤がCYP3Aにおける本剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| タバコ | 喫煙により本剤のAUCが減少するおそれがある。 | 機序不明 |
| ジドブジン | 本剤との併用によりジドブジンのCmax及びAUCがそれぞれ減少するとの報告がある。 | 本剤がグルクロン酸抱合を促進するためと考えられている。 |
| ラモトリギン バルプロ酸ナトリウム | これら薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。 | 本剤がグルクロン酸抱合を促進するためと考えられている。 |
| ネビラピン | 本剤の血中濃度が減少するおそれがある。 | ネビラピンがCYP3Aを誘導するためと考えられている。 |
| エファビレンツ | 本剤及びエファビレンツの血中濃度が上昇するおそれがある。高頻度に有害事象が発生する可能性があるので、臨床検査値等のモニタリングを行いながら慎重に投与すること。 | 機序不明 |
| リオシグアト | リオシグアトの血中濃度が上昇するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。 | 本剤のCYP1A1及びCYP3A阻害によりリオシグアトのクリアランスが低下する。 |
| ジゴキシン | ジゴキシンの血中濃度が有意に増加したとの報告がある。ジゴキシンの血中濃度モニタリングを行うなど注意すること。 | 本剤のP-gp阻害作用によるものと考えられている。 |
| ロペラミド塩酸塩 | ロペラミドの血中濃度が上昇するおそれがある。 | 本剤のP-gp阻害作用によるものと考えられている。 |
| アファチニブマレイン酸塩 | アファチニブの血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。本剤はアファチニブと同時かアファチニブ投与後に投与すること。 | 本剤のP-gp阻害作用によるものと考えられている。 |
| ロスバスタチンカルシウム | ロスバスタチンの血中濃度が上昇するおそれがある。 | 本剤のBCRP阻害作用が関与している可能性がある。 |
| グレカプレビル・ピブレンタスビル | グレカプレビル及びピブレンタスビルの血中濃度が上昇するおそれがある。 | 本剤のP-gp又はBCRP阻害作用によるものと考えられる。 |
| トラゾドン塩酸塩 | トラゾドンの血中濃度が上昇し、悪心、めまい、低血圧、失神を起こす可能性があるので、本剤と併用する場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてトラゾドンの減量等を考慮すること。 | 本剤がCYP3Aにおけるトラゾドンの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| PR間隔を延長させる薬剤 ベラパミル塩酸塩 アタザナビル硫酸塩 等 [9.1.2、17.3.1参照] | PR間隔が延長するおそれがある。 | 本剤は軽度の無症候性PR間隔の延長が認められている。 |
| エトラビリン | エトラビリンの血中濃度が低下したとの報告がある。本剤600mg1日2回との併用は推奨されない。 | 本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用によるものと考えられている。 |
| ネルフィナビルメシル酸塩 [16.7.3参照] | ネルフィナビルの血中濃度が上昇するとの報告がある。 | 本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| その他のHIVプロテアーゼ阻害薬(アタザナビル硫酸塩、ダルナビル エタノール付加物等) | これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 | 本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| マラビロク | マラビロクの血中濃度が上昇するおそれがある。 | 本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| ホスタマチニブナトリウム水和物 | ホスタマチニブの活性代謝物であるR406の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じてホスタマチニブの減量を考慮すること。 | 本剤がCYP3Aにおけるホスタマチニブの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。 |
| 2%以上 | 2%未満 | 頻度不明 | |
| 消化器 | 悪心(47.5%) 下痢(44.9%) 嘔吐(23.6%) 腹痛(11.6%) 消化不良(9.4%) 食欲不振(8.9%) 鼓腸(4.3%) 口渇(2.9%) げっぷ(2.2%) 潰瘍性口内炎(2.0%) | 便秘 食道炎 嚥下障害 膵炎 | アミラーゼ上昇 |
| 精神神経系 | 異常感覚(21.5%) 頭痛(15.5%) めまい(9.3%) 傾眠(5.1%) 不眠(4.3%) 不安(2.7%) | 神経過敏 倦怠感 抑うつ 思考異常 末梢神経障害 異夢 失神 振戦 性欲減退 インポテンス | − |
| 感覚器 | 口周囲感覚異常(26.6%) 味覚倒錯(11.4%) 知覚過敏(5.1%) | ぶどう膜炎 視覚異常 眼痛 嗅覚錯誤 耳鳴 | 網膜炎 |
| 全身症状 | 無力症(22.3%) 発熱(4.8%) 疼痛(4.7%) 多汗(3.4%) 体重減少(2.3%) | 悪寒 胸痛 背部痛 インフルエンザ様症候群 | 体脂肪の再分布/蓄積(胸部、体幹部の脂肪増加、末梢部の脂肪減少、野牛肩) |
| 肝臓 | 肝機能検査異常(2.8%) | − | 胆汁うっ滞性黄疸 |
| 呼吸器 | 咽頭炎(9.8%) 咳(2.0%) | 呼吸困難 | − |
| 過敏症 | 発疹(7.6%) そう痒(3.8%) | アレルギー反応 | − |
| 循環器 | 血管拡張(8.8%) | 末梢血管障害 末梢性浮腫 心悸亢進 頻脈 低血圧 | PR間隔延長 |
| 代謝・栄養 | 高脂血症(4.5%) | 高コレステロール血症 | 血中尿酸上昇 トリグリセリド上昇 |
| 筋骨格 | 筋肉痛(2.8%) | 関節痛 関節症 筋力低下 筋痙直 | CK上昇 |
| 皮膚 | 斑状丘疹性皮疹(2.8%) | 皮膚乾燥 ざ瘡 | − |
| 血液 | − | 白血球減少 貧血 リンパ節症 血小板減少 | 好中球減少 好酸球増加 |
| 腎臓 | − | 排尿障害 腎不全 腎結石 | BUN上昇 クレアチニン上昇 腎機能障害 |
| 用量 | 例数 | Cmax(μg/mL) | AUC0-∞(μg・hr/mL) | T1/2(hr) |
| 100mg | 6 | 0.63 | 5.11 | 4.8 |
| 200mg | 6 | 3.79 | 22.55 | 3.4 |
| 400mg | 6 | 10.46 | 72.74 | 3.7 |
| 600mg | 6 | 15.83 | 121.43 | 3.9 |
| 800mg | 6 | 20.52 | 213.80 | 4.1 |
| 薬効分類 | 予測される影響の程度 | |||||
| 併用禁忌 | AUC著明増加(>3倍) | AUC中等度増加(1.5〜3倍) | AUC中等度増加あるいは減少 | 不明 | AUC減少の可能性 | |
| 麻薬性鎮痛薬 | − | フェンタニル アルフェンタニル | オキシコドン トラマドール ハイドロコドン プロポキシフェン | − | レボメタジル (LAAM) | コデイン モルヒネ ハイドロモルフォン メペリジン メサドン |
| 非ステロイド性鎮痛薬 | − | − | − | ジクロフェナク フルルビプロフェン イブプロフェン インドメタシン | ナブメトン スリンダク | ケトプロフェン ナプロキセン ケトロラク |
| 抗不整脈用薬 | アミオダロン フレカイニド プロパフェノン キニジン エンカイニド | リドカイン | ジソピラミド メキシレチン | − | トカイニド | − |
| 気管支拡張薬 | − | − | − | − | − | テオフィリン |
| マクロライド系抗生物質 | − | エリスロマイシン | クラリスロマイシン | − | − | − |
| 抗てんかん薬 | − | カルバマゼピン | クロナゼパム エトスクシミド | − | フェノバルビタール | ジバルプロックス ラモトリギン フェニトイン |
| 三環系抗うつ薬 | − | − | アミトリプチリン クロミプラミン イミプラミン マプロチリン ノルトリプチリン トリミプラミン デシプラミン | − | ドキセピン | − |
| 抗うつ薬 | − | ネファゾドン セルトラリン | フルオキセチン パロキセチン ベンラファキシン | − | フルボキサミン | ブプロピオン |
| 止瀉薬 | − | − | − | − | − | ジフェノキシレート |
| 制吐薬 | − | − | オンダンセトロン ドロナビノール | − | プロクロルペラジン プロメタジン | メトクロプラミド |
| 抗真菌薬 | ボリコナゾール | イトラコナゾール ケトコナゾール ミコナゾール | − | − | − | − |
| 抗ヒスタミン薬 | − | ロラタジン | − | − | − | − |
| 血圧降下薬 排尿障害改善薬 | アルフゾシン | − | − | ロサルタン | ドキサゾシン プラゾシン テラゾシン | − |
| 抗結核薬 | リファブチン | − | − | − | エチオナミド | − |
| 抗原虫薬 駆虫薬 | − | キニーネ | − | プログアニル | アルベンダゾール メトロニダゾール ピリメタミン クロロキン プリマキン トリメトレキセート | アトバクオン |
| 消化性潰瘍用薬 | − | − | − | ランソプラゾール オメプラゾール | − | − |
| β遮断薬 | − | − | メトプロロール ペンブトロール ピンドロール チモロール | プロプラノロール | ベタキソロール | − |
| カルシウム拮抗薬 | ベプリジル アゼルニジピン | アムロジピン ジルチアゼム フェロジピン ニカルジピン ニフェジピン ニソルジピン ニトレンジピン ベラパミル ニルバジピン イスラジピン ニモジピン | − | − | − | − |
| 腫瘍用薬 | − | タモキシフェン トレミフェン | エトポシド ビンブラスチン ビンクリスチン パクリタキセル | シクロホスファミド イホスファミド | ダウノルビシン ドキソルビシン | − |
| 麦角アルカロイド誘導体 | ジヒドロエルゴタミン エルゴタミン エルゴメトリン メチルエルゴメトリン | ブロモクリプチン | − | − | メチセルジド | − |
| 循環改善薬 | − | − | − | − | ペントキシフィリン | − |
| 血液凝固阻止薬 | リバーロキサバン | − | − | − | − | − |
| 糖尿病治療用薬 | − | − | − | トルブタミド グリメピリド グリピジド グリブリド | − | − |
| 高脂血症治療用薬 | − | シンバスタチン ロバスタチン アトルバスタチン | − | − | ゲンフィブロジル | クロフィブラート |
| 免疫抑制薬 | − | シクロスポリン タクロリムス水和物 シロリムス エベロリムス | − | − | − | − |
| 精神神経用薬 | ピモジド ブロナンセリン | − | クロルプロマジン ハロペリドール ペルフェナジン リスペリドン チオリダジン | − | − | − |
| PDE5阻害薬 | バルデナフィル シルデナフィル (レバチオ) タダラフィル (アドシルカ) | シルデナフィル (バイアグラ) タダラフィル (シアリス、ザルティア) アバナフィル | − | − | − | − |
| 催眠鎮静薬抗不安薬 | クロラゼプ酸 ジアゼパム エスタゾラム フルラゼパム ミダゾラム トリアゾラム | ブスピロン | ゾルピデム | − | − | ロラゼパム オキサゾラム プロポフォール テマゼパム |
| ステロイド薬 | − | デキサメタゾン | プレドニゾン | − | − | − |
| 中枢神経興奮薬 | − | − | メタンフェタミン デキスフェンフルラミン | − | メチルフェニデート | − |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/11/19 版 |