医療用医薬品 : アゾルガ |
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| 総称名 | アゾルガ |
|---|---|
| 一般名 | ブリンゾラミド チモロールマレイン酸塩 |
| 欧文一般名 | Brinzolamide Timolol Maleate |
| 製剤名 | ブリンゾラミド/チモロールマレイン酸塩配合懸濁性点眼液 |
| 薬効分類名 | 炭酸脱水酵素阻害剤/β遮断薬配合 緑内障・高眼圧症治療剤 |
| 薬効分類番号 | 1319 |
| ATCコード | S01EC54 S01ED51 |
| KEGG DRUG |
D10512
ブリンゾラミド・チモロールマレイン酸塩
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| KEGG DGROUP |
DG03201
眼圧降下薬
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
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2.禁忌 4.効能または効果 5.効能又は効果に関連する注意 6.用法及び用量 8.重要な基本的注意 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 14.適用上の注意 16.薬物動態 17.臨床成績 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 20.取扱い上の注意 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| アゾルガ配合懸濁性点眼液 | AZORGA Combination Ophthalmic Suspension | ノバルティスファーマ | 1319821Q1027 | 247.1円/mL | 処方箋医薬品注) |
| アドレナリン ジピベフリン塩酸塩 | 散瞳作用が助長されたとの報告がある。 | 機序不明 |
| カテコールアミン枯渇剤 レセルピン等 | 交感神経系に対し、過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈を生じ、眩暈、失神、起立性低血圧を起こすことがある。 | β-遮断作用を相加的に増強する可能性がある。 |
| β-遮断剤(全身投与) アテノロール プロプラノロール塩酸塩 メトプロロール | 眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。 | 作用が相加的にあらわれることがある。 |
| カルシウム拮抗剤 ベラパミル塩酸塩 ジルチアゼム塩酸塩 | 房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。 | 相互に作用が増強される。 |
| ジギタリス製剤 ジゴキシン ジギトキシン | 心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがあるので、心機能に注意する。 | 相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。 |
| CYP2D6阻害作用を有する薬剤 キニジン 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 | β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)の増強が報告されている。 | チモロールの代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 炭酸脱水酵素阻害剤(全身投与) アセタゾラミド等 | 炭酸脱水酵素阻害剤の全身的な作用に対して相加的な作用を示す可能性があるので、異常が認められた場合には、投与を中止すること。 | 作用が相加的にあらわれる可能性がある。 |
| アスピリン (大量投与) | 本剤を大量のアスピリンと併用すると、双方又は一方の薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止すること。 | 炭酸脱水酵素阻害剤の血漿蛋白結合と腎からの排泄を抑制し、炭酸脱水酵素阻害剤は血液のpHを低下させ、サリチル酸の血漿から組織への移行を高める可能性がある。 |
| オミデネパグ イソプロピル | チモロールマレイン酸塩との併用例で結膜充血等の眼炎症性副作用の発現頻度の上昇が認められた。 | 機序不明 |
| 1〜5%未満 | 0.1〜1%未満 | 頻度不明 | |
| 眼 | 眼刺激、点状角膜炎 | 霧視、角膜炎、結膜充血、眼痛、眼乾燥、眼そう痒症、羞明 | 眼の異物感、視力低下、視力障害、角膜びらん、角膜上皮障害、眼瞼炎(アレルギー性眼瞼炎を含む)、眼瞼下垂、眼脂、角膜知覚低下、眼底黄斑部の浮腫・混濁注1)、複視、結膜炎(アレルギー性結膜炎を含む)、結膜浮腫、眼瞼浮腫、眼の不快感、疲れ目、眼瞼辺縁痂皮、眼のべとつき感、流涙、前房のフレア、眼充血、強膜充血、眼瞼紅斑、角膜浮腫 |
| 循環器 | − | − | 動悸、徐脈等の不整脈、低血圧、失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感、血圧低下、血圧上昇 |
| 精神神経系 | − | − | 頭痛、めまい、不眠症、うつ病、重症筋無力症の増悪、悪夢、感覚異常 |
| 消化器 | − | − | 悪心、口渇、下痢、消化不良、口内乾燥、上腹部痛、腹痛 |
| 皮膚 | − | − | 発疹、脱毛症、皮膚炎、蕁麻疹、紅斑 |
| その他 | 味覚異常 | 異常感、頭位性回転性めまい、咳嗽、けん怠感、血中乳酸脱水素酵素増加、血中カリウム増加、白血球数減少 | 不快、胸部圧迫感、脱力感、耳鳴、鼻炎、胸痛、呼吸困難、咽頭炎、緊張亢進、腎疼痛、疲労、過敏症、筋肉痛、鼻出血、感覚鈍麻、赤血球数の減少 |
| 眼圧値(mmHg) | ||
| 本剤群(n=150) | チモロール群(n=151) | |
| ベースラインの眼圧値a) | 20.7±2.5 | 20.7±2.7 |
| 最終評価時の眼圧値a) | 17.5±3.3 | 19.2±3.3 |
| 眼圧変化量の最小二乗平均b)[95%信頼区間] | −3.2[−3.6,−2.8] | −1.5[−1.9,−1.1] |
| 群間差(本剤群−チモロール群)b)[95%信頼区間] | − | −1.7[−2.2,−1.2] |
| 眼圧値(mmHg) | ||
| 本剤群(n=155) | 併用療法群(n=154) | |
| ベースラインの眼圧値a) | 20.8±2.6 | 20.8±2.6 |
| 最終評価時の眼圧値a) | 17.5±3.0 | 17.6±3.2 |
| 眼圧変化量の最小二乗平均b)[95%信頼区間] | −3.4[−3.8,−3.1] | −3.3[−3.7,−2.9] |
| 群間差(本剤群−併用療法群)b)[95%信頼区間] | − | −0.1[−0.7,0.4] |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |