医療用医薬品 : カンデサルタン |
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| 総称名 | カンデサルタン |
|---|---|
| 一般名 | カンデサルタン シレキセチル |
| 欧文一般名 | Candesartan Cilexetil |
| 薬効分類名 | 持続性アンジオテンシンII受容体拮抗剤 |
| 薬効分類番号 | 2149 2179 |
| ATCコード | C09CA06 |
| KEGG DRUG |
D00626
カンデサルタンシレキセチル
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| KEGG DGROUP |
DG01495
アンジオテンシンII受容体拮抗薬
DG03231
血圧降下薬
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
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2.禁忌 4.効能または効果 5.効能又は効果に関連する注意 6.用法及び用量 7.用法及び用量に関連する注意 8.重要な基本的注意 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 14.適用上の注意 16.薬物動態 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| カンデサルタン錠2mg「日新」 (後発品) | Candesartan Tablets 2mg"NISSIN" | 日新製薬-山形 | 2149040F1328 | 10.8円/錠 | 処方箋医薬品注) |
| カンデサルタン錠4mg「日新」 (後発品) | Candesartan Tablets 4mg"NISSIN" | 日新製薬-山形 | 2149040F2324 | 10.8円/錠 | 処方箋医薬品注) |
| カンデサルタン錠8mg「日新」 (後発品) | Candesartan Tablets 8mg"NISSIN" | 日新製薬-山形 | 2149040F3320 | 10.8円/錠 | 処方箋医薬品注) |
| カンデサルタン錠12mg「日新」 (後発品) | Candesartan Tablets 12mg"NISSIN" | 日新製薬-山形 | 2149040F4327 | 13.1円/錠 | 処方箋医薬品注) |
| アリスキレンフマル酸塩 ラジレス (糖尿病患者に使用する場合。ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く。) [2.3参照] | 非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。 | レニン−アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 |
| カリウム保持性利尿剤 スピロノラクトン トリアムテレン等 エプレレノン カリウム補給剤 [9.7.3参照] | 血清カリウム値が上昇することがある。 | 本剤のアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 危険因子:特に腎機能障害のある患者 |
| 利尿剤 フロセミド トリクロルメチアジド等 [11.1.2参照] | 利尿剤で治療を受けている患者に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、少量から開始するなど慎重に投与すること。 | 利尿剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。 危険因子:特に最近利尿剤投与を開始した患者 |
| アリスキレンフマル酸塩 [9.7.3参照] | 腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。 | レニン−アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 |
| アンジオテンシン変換酵素阻害剤 [9.7.3参照] | 腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。 | レニン−アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 |
| リチウム | リチウム中毒が報告されている。 | 腎尿細管におけるリチウムの再吸収が促進される。 |
| 次の薬剤により併用治療されている場合 (1)アンジオテンシン変換酵素阻害剤及びβ遮断剤 (2)ループ利尿剤及びカリウム保持性利尿剤 [7.、11.1.2参照] | 慢性心不全の臨床試験では、左記の併用に加え更に本剤を併用すると、立ちくらみ、ふらつき及び低血圧の発現頻度が高く、かつ程度が高い。 腎機能低下あるいは貧血を起こすおそれがある。 | (1)レニン−アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 (2)利尿剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。 危険因子:厳重な減塩療法中の患者、低ナトリウム血症の患者、低血圧の患者、NYHA心機能分類III等の比較的重症度の高い慢性心不全患者、腎障害のある患者、血液透析中の患者 |
| 非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs) インドメタシン等 | 降圧作用が減弱することがある。 | 非ステロイド性消炎鎮痛剤は血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害することから、降圧作用を減弱させる可能性があると考えられている。 |
| 非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs) インドメタシン等 | 腎障害のある患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。 | 非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられている。 |
| 0.1〜5%未満 | 0.1%未満 | 頻度不明 | |
| 過敏症 | 発疹、湿疹、蕁麻疹、そう痒、光線過敏症 | ||
| 循環器 | めまい、ふらつき、立ちくらみ、動悸、ほてり | 期外収縮、心房細動 | |
| 精神神経系 | 頭痛、頭重感、不眠、眠気、舌のしびれ感 | 四肢のしびれ感 | |
| 消化器 | 悪心、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、心窩部痛、下痢、口内炎 | 味覚異常 | |
| 肝臓 | AST、ALT、Al-P、LDH、γ-GTPの上昇 | ||
| 血液 | 貧血、白血球減少、白血球増多、好酸球増多、血小板減少 | ||
| 腎臓 | BUN、クレアチニンの上昇、蛋白尿 | ||
| その他 | 倦怠感、脱力感、鼻出血、頻尿、浮腫、咳、血中カリウム上昇、総コレステロール上昇、血中CK上昇、CRP上昇、血中尿酸上昇、血清総タンパク減少 | 低ナトリウム血症、腰背部痛、筋肉痛 | 耳鳴、関節痛 |
| 5%以上 | 0.1〜5%未満 | 頻度不明 | |
| 過敏症 | 発疹、そう痒 | ||
| 循環器 | 立ちくらみ、低血圧、ふらつき | めまい、徐脈、動悸、期外収縮、ほてり | |
| 精神神経系 | 頭痛、眠気、不眠、頭重感、しびれ感 | ||
| 消化器 | 悪心、心窩部痛、便秘、胃潰瘍、口渇、味覚異常、嘔吐、食欲不振、胃部不快感 | ||
| 肝臓 | γ-GTP上昇 | ALT、AST、LDH、Al-Pの上昇 | |
| 血液 | 貧血 | 白血球減少、好酸球増多、白血球増多、血小板減少 | |
| 腎臓 | BUN、クレアチニンの上昇 | 蛋白尿 | |
| その他 | 血中カリウム上昇、血中尿酸上昇、血中CK上昇 | 倦怠感、脱力感、咳、浮腫、視覚異常、総コレステロール上昇、低ナトリウム血症、血清総タンパク減少 | 関節痛 |
| 判定パラメータ | 参考パラメータ | |||
| AUC0-30(ng・hr/mL) | Cmax(ng/mL) | Tmax(hr) | T1/2(hr) | |
| カンデサルタン錠4mg「日新」 | 536.36±130.08 | 54.40±15.08 | 4.0±1.1 | 7.6±1.3 |
| ブロプレス錠4 | 495.88±116.21 | 47.21±12.31 | 4.7±1.2 | 7.8±2.0 |
| 判定パラメータ | 参考パラメータ | |||
| AUC0-30(ng・hr/mL) | Cmax(ng/mL) | Tmax(hr) | T1/2(hr) | |
| カンデサルタン錠8mg「日新」 | 969.1±288.7 | 81.16±26.12 | 4.8±1.2 | 7.7±1.9 |
| ブロプレス錠8 | 881.8±218.4 | 71.58±21.87 | 5.6±1.8 | 8.7±2.8 |
| 判定パラメータ | 参考パラメータ | |||
| AUC0-30(ng・hr/mL) | Cmax(ng/mL) | Tmax(hr) | T1/2(hr) | |
| カンデサルタン錠12mg「日新」 | 1395.82±368.15 | 124.34±45.23 | 4.6±1.2 | 8.0±2.6 |
| ブロプレス錠12 | 1284.47±337.91 | 112.53±38.39 | 5.0±1.3 | 7.9±2.2 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/05/20 版 |