医療用医薬品 : ポライビー |
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| 総称名 | ポライビー |
|---|---|
| 一般名 | ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え) |
| 欧文一般名 | Polatuzumab Vedotin(Genetical Recombination) |
| 製剤名 | ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)注 |
| 薬効分類名 | 抗悪性腫瘍剤 微小管阻害薬結合抗CD79bモノクローナル抗体 |
| 薬効分類番号 | 4291 |
| ATCコード | L01FX14 |
| KEGG DRUG |
D10761
ポラツズマブベドチン
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| ポライビー点滴静注用30mg | POLIVY for Intravenous Infusion | 中外製薬 | 4291455D1022 | 254001円/瓶 | 生物由来製品, 劇薬, 処方箋医薬品注) |
| ポライビー点滴静注用140mg | POLIVY for Intravenous Infusion | 中外製薬 | 4291455D2029 | 1159681円/瓶 | 生物由来製品, 劇薬, 処方箋医薬品注) |
| 副作用 | 程度注) | 処置 |
| infusion reaction | Grade1又は2 | Grade1又はベースラインに回復するまで休薬又は本剤の投与速度を下げる。症状が回復した場合には、元の投与速度で投与を再開することができる。 |
| Grade3 | Grade1又はベースラインに回復するまで休薬する。症状が回復した場合には、休薬前の投与速度の1/2の投与速度で投与を再開することができる。再開後、infusion reactionが認められない場合には、投与速度を30分ごとに50mg/時ずつ上げることができる。 | |
| Grade4 | 投与を中止する。 | |
| 末梢性ニューロパチー | <リツキシマブ(遺伝子組換え)、シクロホスファミド水和物、ドキソルビシン塩酸塩及びプレドニゾロン又はメチルプレドニゾロンとの併用の場合> | |
| Grade2 | 感覚性:1.4mg/kgに減量する。既に1.4mg/kgで、次回投与日までにGrade2が持続又は再発した場合、1.0mg/kgに減量する。既に1.0mg/kgの場合、投与を中止する。 | |
| 運動性:Grade1以下に回復するまで休薬する。回復後に投与を再開する場合、1.4mg/kgに減量する。既に1.4mg/kgの場合、1.0mg/kgに減量する。既に1.0mg/kgの場合、投与を中止する。 | ||
| Grade3 | 感覚性:Grade2以下に回復するまで休薬する。回復後に投与を再開する場合、1.4mg/kgに減量する。既に1.4mg/kgの場合、1.0mg/kgに減量する。既に1.0mg/kgの場合、投与を中止する。 | |
| 運動性:Grade1以下に回復するまで休薬する。回復後に投与を再開する場合、1.4mg/kgに減量する。既に1.4mg/kgの場合、1.0mg/kgに減量する。既に1.0mg/kgの場合、投与を中止する。 | ||
| Grade4 | 投与を中止する。 | |
| <ベンダムスチン塩酸塩製剤及びリツキシマブ(遺伝子組換え)併用、又はモスネツズマブ(遺伝子組換え)[皮下注]併用の場合> | ||
| Grade2又は3(初発) | 症状が回復するまで休薬する。次回投与予定日の14日目までにGrade1以下に回復した場合には、以降は1.4mg/kgに減量して投与する。14日目までにGrade1以下に回復しなかった場合には、投与を中止する。 | |
| Grade2又は3(再発) | 投与を中止する。 | |
| Grade4 | 投与を中止する。 | |
| 好中球減少 | Grade3又は4 | 好中球数が1,000/mm3以上に回復するまで休薬する。回復後は休薬前の用量で再開することができる。 |
| 血小板減少 | Grade3又は4 | 血小板数が75,000/mm3以上に回復するまで休薬する。回復後は休薬前の用量で再開することができる。 |
| 強いCYP3A阻害剤 イトラコナゾール、リトナビル、クラリスロマイシン等 [16.7.1参照] | 副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない薬剤又は中程度以下のCYP3A阻害剤への代替を考慮すること。やむを得ず併用する際には、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | 強いCYP3A阻害剤との併用により、MMAEの代謝が阻害され、MMAEの血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 10%以上 | 3%以上10%未満 | 3%未満 | |
| 皮膚 | 脱毛症、発疹 | 皮膚乾燥、そう痒症、皮膚剥脱、爪の障害、蕁麻疹、全身性剥脱性皮膚炎 | |
| 肝臓 | LDH上昇 | ||
| 腎臓 | 血中クレアチニン増加、血尿 | ||
| 免疫系 | 低γグロブリン血症、血中免疫グロブリン減少 | ||
| 消化器 | 悪心(19.5%)、下痢(15.3%)、便秘(15.0%) | 嘔吐、口内炎、腹痛 | 消化不良、口内乾燥、腹部膨満、リパーゼ増加、アミラーゼ増加、胃酸逆流 |
| 心・血管系 | 高血圧、血管炎 | ||
| 筋骨格系 | 筋痙縮、筋骨格痛、四肢痛、関節痛 | ||
| 呼吸器 | 呼吸困難 | 咳嗽、口腔咽頭痛、肺臓炎、鼻出血、咽頭の炎症 | |
| 精神・神経系 | 味覚異常、錯感覚、頭痛 | 浮動性めまい | |
| 代謝 | 食欲減退 | 低マグネシウム血症、低カリウム血症、脱水、低リン血症、低アルブミン血症、低カルシウム血症 | |
| その他 | 疲労(18.4%) | 発熱、無力症、体重減少 | 倦怠感、悪寒、粘膜の炎症、浮腫、全身健康状態低下、歩行障害 |
| 用量(mg/kg) | 例数 | Cmax(ng/mL) | AUCinf(ng・day/mL) | CL(mL/day/kg) | Vss(mL/kg) | t1/2(day) | Tmax注2)(day) |
| 1.0 | 3 | 315±28.7 | 823±177 | 22.2±4.24 | 64.3±21.6 | 4.43±0.979注3) | 0.0896(0.0833-0.233) |
| 1.8 | 3 | 613±67.2 | 2250±274 | 14.4±1.84 | 91.7±9.98 | 7.98±1.21 | 0.0903(0.0889-0.231) |
| 投与群 患者数 | 本剤+モスネツズマブ群 n=119 | R-GemOx群 n=59 |
| 奏効 (奏効割合[95%信頼区間注8)]) | 83例 (69.7%[60.7,77.8]) | 26例 (44.1%[31.2,57.6]) |
| 完全奏効 | 59例(49.6%) | 17例(28.8%) |
| 部分奏効 | 24例(20.2%) | 9例(15.3%) |
| 病勢安定 | 13例(10.9%) | 10例(16.9%) |
| 病勢進行 | 17例(14.3%) | 18例(30.5%) |
| 測定不能 | 0 | 1例(1.7%) |
| 欠測又は未実施 | 6例(5.0%) | 4例(6.8%) |
| 一般的名称 | ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え) |
|---|---|
| 一般的名称(欧名) | Polatuzumab Vedotin(Genetical Recombination) |
| 分子式 | ベドチン:C68H106N11O15 抗体:軽鎖(C1040H1616N276O349S5)、重鎖(C2182H3385N579O669S15:主成分) |
| 分子量 | 約153,000 |
| KEGG DRUG | D10761 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/05/20 版 |