医療用医薬品 : スリンダ |
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| 総称名 | スリンダ |
|---|---|
| 一般名 | ドロスピレノン |
| 欧文一般名 | Drospirenone |
| 製剤名 | ドロスピレノン錠 |
| 薬効分類名 | 経口避妊剤 |
| 薬効分類番号 | 2549 |
| ATCコード | G03AC10 |
| KEGG DRUG |
D03917
ドロスピレノン
|
| KEGG DGROUP |
DG01676
アルドステロン拮抗薬
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| スリンダ錠28 | Slinda28 Tablets | あすか製薬 | 254900BF1022 | 処方箋医薬品 |
| リファンピシン バルビツール酸系製剤 フェノバルビタール等 ヒダントイン系製剤 フェニトインナトリウム等 カルバマゼピン ボセンタン モダフィニル トピラマート 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 ネビラピン セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 | 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 | これらの薬剤等は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進する可能性があると考えられる。 |
| フルコナゾール ボリコナゾール HIVプロテアーゼ阻害剤 リトナビル、ダルナビル、ホスアンプレナビル(リトナビル併用時)、ロピナビル・リトナビル配合剤、アタザナビル等 | 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 | これらの薬剤は薬物代謝酵素を阻害し、本剤の代謝を阻害する可能性があると考えられる。 |
| Gn-RH誘導体 ブセレリン酢酸塩等 レルゴリクス リュープロレリン | これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。 | これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。 |
| 黄体ホルモン含有製剤 プロゲステロン製剤 メドロキシプロゲステロン酢酸エステル製剤 ノルエチステロン製剤 ジドロゲステロン製剤等 | プロゲステロン作用が増強する可能性がある。 | ともにプロゲステロン受容体に対するアゴニスト活性を示すことから、プロゲステロン作用が相加的に増強する可能性がある。 |
| ACE阻害剤 カプトプリル、エナラプリル等 アンジオテンシンII受容体拮抗剤 ロサルタンカリウム、カンデサルタンシレキセチル等 カリウム保持性利尿剤 スピロノラクトン、トリアムテレン、カンレノ酸カリウム等 カリウム製剤 塩化カリウム、グルコン酸カリウム等 ヘパリン アルドステロン拮抗剤 非ステロイド性消炎鎮痛剤 インドメタシン等 シクロスポリン | 高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。 | これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。 危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者 |
| 5%以上 | 1〜5%未満 | 1%未満 | 頻度不明 | |
| 女性生殖器 | 不正性器出血(月経中間期出血、異常子宮出血)(89.9%)、下腹部痛(13.4%)、月経異常(過少月経、過長過多不規則月経、重度月経出血)(14.9%) | 無月経、卵巣嚢胞、子宮頸部上皮異形成、子宮筋腫、カンジダ症、外陰部炎、性器分泌物 | 陰部そう痒症、子宮ポリープ、外陰腟痛、卵巣腫大 | リビドー減退 |
| 乳房 | 乳房不快感 | 乳頭痛、乳腺良性腫瘍、乳腺嚢胞症 | 乳房痛 | |
| 精神神経系 | 頭痛(16.3%) | 傾眠、いらいら感、不安感、めまい、片頭痛 | 抑うつ | |
| 消化器 | 腹痛(12.3%)、悪心、下痢 | 上腹部痛、嘔吐、胃腸障害 | 便秘、消化不良、腹部膨満、口内炎 | |
| 皮膚 | ざ瘡 | 発疹、そう痒症 | 紅斑、皮膚乾燥 | |
| 筋・骨格系 | 背部痛 | 関節痛、肋軟骨炎 | ||
| その他 | 倦怠感、浮腫、発熱、体重増加 | 貧血、肝機能検査値異常 | 高カリウム血症、ほてり |
| Cmax(ng/mL) | Tmax(h) | AUC0-72h(ng・h/mL) | AUC∞(ng・h/mL) | T1/2(h) |
| 28.2128±4.4199 | 4.0(1-8) | 491.23±129.94 | 590.53±223.32 | 27.22±8.39 |
| Cmax(ng/mL) | Tmax(h) | AUC0-72h(ng・h/mL) | AUC∞(ng・h/mL) | T1/2(h) |
| 49.5253±11.7808 | 3.0(1-5) | 1077.07±492.87 | 1303.92±753.02 | 25.61±8.51 |
| 方法 | 理想的な使用※(%) | 一般的な使用※※(%) |
| 経口避妊剤 | 0.3 | 7 |
| レボノルゲストレル放出IUS | 0.3 | 0.4 |
| 銅付加IUD | 0.6 | 0.8 |
| コンドーム | 2 | 13 |
| リズム法 | 0.4〜5 | 2〜23 |
| 女性避妊手術 | 0.5 | 0.5 |
| 男性避妊手術 | 0.1 | 0.15 |
| 避妊せず | 85 | 85 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |