医療用医薬品 : エクテリー |
List Top |
| 総称名 | エクテリー |
|---|---|
| 一般名 | セベトラルスタット |
| 欧文一般名 | Sebetralstat |
| 製剤名 | セベトラルスタット錠 |
| 薬効分類名 | 遺伝性血管性浮腫(HAE)急性発作治療用血漿カリクレイン阻害薬 |
| 薬効分類番号 | 4490 |
| KEGG DRUG |
D12396
セベトラルスタット
|
| JAPIC | 添付文書(PDF) |
|
2.禁忌 4.効能または効果 6.用法及び用量 7.用法及び用量に関連する注意 8.重要な基本的注意 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 14.適用上の注意 15.その他の注意 16.薬物動態 17.臨床成績 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 21.承認条件 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| エクテリー錠300mg | EKTERLY Tablets 300mg | KalVista Pharmaceuticals Japan | 44900C7F1026 | 処方箋医薬品注) |
| 強いCYP3A4阻害剤 (イトラコナゾール等) [7.、9.3.2、16.6.1、16.7.1参照] | 本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。中等度の肝機能障害患者が強力なCYP3A4阻害剤を併用している場合、本剤の血中濃度が上昇しQT延長が生じるリスクがあることから、これらの薬剤との併用は避け、CYP3A4阻害作用のない又は中程度以下の他の薬剤への変更を考慮すること。 | CYP3A4による本剤の代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。 |
| 中程度のCYP3A4阻害剤 (ベラパミル等) [16.7.2参照] | 本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。 | CYP3A4による本剤の代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。 |
| 強い又は中程度のCYP3A4誘導剤 (フェニトイン、エファビレンツ等) [16.7.4、16.7.5参照] | 本剤の効果が減弱する可能性があるので、これらの薬剤は誘導作用のない又は弱い他の類薬に変更する等を考慮すること。 | CYP3A4による本剤の代謝が促進されることにより、本剤の血中濃度を低下させる可能性がある。 |
| 弱いCYP3A4誘導剤 (モダフィニル等) [16.7.6参照] | 本剤の血中濃度が低下したとの報告がある。 | CYP3A4による本剤の代謝が促進されることにより、本剤の血中濃度を低下させる可能性がある。 |
| P-gp阻害剤 (キニジン等) [16.7.7参照] | 本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。 | 本剤はP-gpの基質であり、P-gp阻害作用により本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。 |
| BCRP阻害剤 (エルトロンボパグオラミン等) [16.7.8参照] | 本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。 | 本剤はBCRPの基質であり、BCRP阻害作用により本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。 |
| 1%以上 | |
| 精神神経系 | 頭痛 |
| 消化器 | 消化不良 |
| その他 | 疲労 |
| 投与量(mg) | Cmax(ng/mL) | Tmax(h) | AUC0-t(h・ng/mL) | T1/2(h) |
| 300 [n=6] | 2,830(90.4) | 1.26(0.55,1.75) | 7,460 (51.2) | 3.75±1.75 |
| 600注) [n=6] | 6,180(51.8) | 0.99(0.50,1.50) | 16,400 (66.8) | 6.07±3.32 |
| 1,200注) [n=6] | 7,740(112) | 0.75(0.50,4.00) | 23,500 (62.8) | 6.67±4.12 [n=4] |
| 投与期 | 本剤 300mg | 本剤 600mg | プラセボ |
| 症例数a) | 87例 | 93例 | 84例 |
| 症状緩和開始時間(hr)b),c) | 1.61[1.28,2.27] | 1.79[1.33,2.27] | 6.72[2.33,NE注)] |
| p値d) | <0.0001 | 0.0006 | − |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |