医療用医薬品 : ラプシド |
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| 総称名 | ラプシド |
|---|---|
| 一般名 | レミブルチニブ |
| 欧文一般名 | Remibrutinib |
| 製剤名 | レミブルチニブ錠 |
| 薬効分類名 | 慢性蕁麻疹治療剤(ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤) |
| 薬効分類番号 | 4490 |
| KEGG DRUG |
D12285
レミブルチニブ
|
| KEGG DGROUP |
DG02022
BTK阻害薬
|
| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| ラプシド錠25mg | Rhapsido tablets 25mg | ノバルティスファーマ | 4490039F1025 | 929円/錠 | 劇薬, 処方箋医薬品 |
| 不活化ワクチン [16.8参照] | 適切にワクチンの効果が得られるようにワクチン接種の1週間前から2週間後まで、本剤の投与中断を考慮すること。 | 本剤のBTK阻害作用が、ワクチン接種による免疫応答に影響する可能性がある。 |
| 強いCYP3A阻害剤 リトナビル イトラコナゾール クラリスロマイシン等 [16.7.1参照] | 本剤の血中濃度が上昇する可能性があるので、慎重に投与すること。 | これらの薬剤のCYP3A阻害より、本剤の代謝が阻害される。 |
| 強い又は中程度のCYP3A誘導剤 カルバマゼピン リファンピシン フェニトイン等 [16.7.2参照] | 本剤の血中濃度が低下する可能性があるので、可能な限り併用を避けること。 | これらの薬剤のCYP3A誘導により、本剤の代謝が促進される。 |
| 治療域の狭いP-gpの基質となる薬剤 ジゴキシン ダビガトランエテキシラート コルヒチン等 [16.7.3参照] | これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性があるので、慎重に投与すること。 | 本剤のP-gp阻害により、これらの薬剤の排出が減少する可能性がある。 |
| 治療域の狭いBCRPの基質となる薬剤 メトトレキサート [16.7.4参照] | これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性があるので、慎重に投与すること。 | 本剤のBCRP阻害により、これらの薬剤の排出が減少する可能性がある。 |
| 抗血栓薬剤 ワルファリン リバーロキサバン アピキサバン等 | リスクとベネフィットを考慮して慎重に判断すること。 | 併用により、これらの薬剤の出血リスクを増強させる可能性がある。 |
| 1〜5%未満 | 1%未満 | 頻度不明 | |
| 感染症および寄生虫症 | 上気道感染 | − | − |
| 皮膚および皮下組織障害 | 点状出血 | 紫斑、挫傷、斑状出血 | − |
| 血管障害 | − | 鼻出血、歯肉出血 | 結膜出血 |
| 薬物動態パラメータ | 5mg n=6 | 30mg n=6 | 100mg n=6 | 200mg n=6 | 400mg n=6 |
| Tmax(h)a) | 0.75(0.5-2) | 1(0.5-1.5) | 1.25(0.5-2) | 0.5(0.5-1.5) | 1.5(0.5-4) |
| Cmax(ng/mL) | 12.2±6.51(53.4) | 60.8±24.4(40.2) | 209±133(63.8) | 404±173(42.8) | 798±424(53.2) |
| AUClast(ng・h/mL) | 7.87±1.54(19.5) | 95.2±38.5(40.4) | 320±128(40.0) | 705±273(38.8) | 2000±923(46.1) |
| T1/2(h) | − | 0.841±0.308(36.6) | 3.34±4.01(120.3)b) | 2.59±0.706(27.2)c) | 19.7、28.9d) |
| 薬物動態パラメータ | 投与1日目 n=6 | 投与5日目 n=6 |
| Tmax(h)a) | 1(0.5-3) | 0.75(0.5-3) |
| Cmax(ng/mL) | 199±105(52.7) | 227±71.6(31.5) |
| AUC0-12h(ng・h/mL) | 392±151(38.4) | 479±174(36.3) |
| 本剤群(309例) | プラセボ群(153例) | 群間差[95%信頼区間]、p値 | |
| 全体集団 | |||
| UAS7のベースラインからの変化量(LS mean)a) | −20.02 | −13.79 | −6.22[−8.45,−4.00]b)、p<0.001b) |
| UAS7=0を達成した被験者の割合a) | 31.1%(96例) | 10.5%(16例) | 20.55[13.35,27.75]c) |
| 本剤群(297例) | プラセボ群(153例) | 群間差[95%信頼区間]、p値 | |
| 全体集団 | |||
| UAS7のベースラインからの変化量(LS mean)a) | −19.41 | −11.73 | −7.68[−9.91,−5.46]b)、p<0.001b) |
| UAS7=0を達成した被験者の割合a) | 27.9%(83例) | 6.5%(10例) | 21.60[15.10,28.10]c) |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/10/21 版 |