医療用医薬品 : イソトレックス |
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| 総称名 | イソトレックス |
|---|---|
| 一般名 | イソトレチノイン |
| 欧文一般名 | Isotretinoin |
| 製剤名 | イソトレチノインカプセル |
| 薬効分類名 | 抗悪性腫瘍剤 |
| 薬効分類番号 | 4291 |
| KEGG DRUG |
D00348
イソトレチノイン
|
| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| イソトレックスカプセル8mg | ISOTREX capsules 8mg | サンファーマ | 4291101M1021 | 507.9円/カプセル | 劇薬, 処方箋医薬品 |
| イソトレックスカプセル16mg | ISOTREX capsules 16mg | サンファーマ | 4291101M2028 | 984円/カプセル | 劇薬, 処方箋医薬品 |
| 体重注1) | 1回投与量 |
| 3.7kg以下 | 8mg |
| 3.8kg以上7.5kg以下 | 16mg |
| 7.6kg以上11.2kg以下 | 24mg |
| 11.3kg以上11.9kg以下 | 32mg |
| 体表面積注2) | 1回投与量 |
| 0.38m2以上0.50m2以下 | 32mg |
| 0.51m2以上0.62m2以下 | 40mg |
| 0.63m2以上0.75m2以下 | 48mg |
| 0.76m2以上0.87m2以下 | 56mg |
| 0.88m2以上1.00m2以下 | 64mg |
| 1.01m2以上1.12m2以下 | 72mg |
| 1.13m2以上1.25m2以下 | 80mg |
| 1.26m2以上1.37m2以下 | 88mg |
| 1.38m2以上1.50m2以下 | 96mg |
| 1.51m2以上1.62m2以下 | 104mg |
| 1.63m2以上1.75m2以下 | 112mg |
| 1.76m2以上1.87m2以下 | 120mg |
| 1.88m2以上2.00m2以下 | 128mg |
| 体重注1) | 1回投与量(1日2回) | |||
| 通常投与量 | 1段階減量 | 2段階減量 | 3段階減量 | |
| 3.7kg以下 | 8mg | 休薬 | 休薬 | 休薬 |
| 3.8kg以上7.5kg以下 | 16mg | 8mg | 休薬 | |
| 7.6kg以上11.2kg以下 | 24mg | 16mg | 8mg | |
| 11.3kg以上11.9kg以下 | 32mg | 24mg | 16mg | |
| 通常投与量 | |
| 体表面積注2) | 1回投与量(1日2回) |
| 0.38m2以上0.50m2以下 | 32mg |
| 0.51m2以上0.62m2以下 | 40mg |
| 0.63m2以上0.75m2以下 | 48mg |
| 0.76m2以上0.87m2以下 | 56mg |
| 0.88m2以上1.00m2以下 | 64mg |
| 1.01m2以上1.12m2以下 | 72mg |
| 1.13m2以上1.25m2以下 | 80mg |
| 1.26m2以上1.37m2以下 | 88mg |
| 1.38m2以上1.50m2以下 | 96mg |
| 1.51m2以上1.62m2以下 | 104mg |
| 1.63m2以上1.75m2以下 | 112mg |
| 1.76m2以上1.87m2以下 | 120mg |
| 1.88m2以上2.00m2以下 | 128mg |
| 1段階減量 | |
| 体表面積注2) | 1回投与量(1日2回) |
| 0.38m2以上0.50m2以下 | 24mg |
| 0.51m2以上0.66m2以下 | 32mg |
| 0.67m2以上0.83m2以下 | 40mg |
| 0.84m2以上1.00m2以下 | 48mg |
| 1.01m2以上1.16m2以下 | 56mg |
| 1.17m2以上1.33m2以下 | 64mg |
| 1.34m2以上1.50m2以下 | 72mg |
| 1.51m2以上1.66m2以下 | 80mg |
| 1.67m2以上1.83m2以下 | 88mg |
| 1.84m2以上2.00m2以下 | 96mg |
| 2段階減量 | |
| 体表面積注2) | 1回投与量(1日2回) |
| 0.38m2以上0.50m2以下 | 16mg |
| 0.51m2以上0.66m2以下 | 24mg |
| 0.67m2以上0.83m2以下 | 32mg |
| 0.84m2以上1.00m2以下 | 40mg |
| 1.01m2以上1.20m2以下 | 48mg |
| 1.21m2以上1.40m2以下 | 56mg |
| 1.41m2以上1.60m2以下 | 64mg |
| 1.61m2以上1.80m2以下 | 72mg |
| 1.81m2以上2.00m2以下 | 80mg |
| 3段階減量 | |
| 体表面積注2) | 1回投与量(1日2回) |
| 0.38m2以上2.00m2以下 | 休薬 |
| 副作用 | 程度注3) | 処置 |
| 悪心・嘔吐 感染症 発熱 肝機能障害 | Grade 4 | 1段階減量する。 |
| その他の副作用 | Grade 3以上 | 1段階減量する。 |
| 基準 | 処置 |
| ALT<300IU/L | 次サイクルの投与開始日に基準を満たさない場合、投与を延期する。1週間以内に基準を満たす場合、同量で開始する。1週間を超えて基準を満たす場合、1段階減量して開始する。 |
| TG<300mg/dL | 次サイクルの投与開始日に基準を満たさない場合、投与を延期する。1週間以内に基準を満たす場合、同量で開始する。1週間を超えても基準を満たさない場合、高脂血症に対する治療を実施し、同量で開始する。さらに次のサイクルの投与開始日にも基準を満たさない場合、1段階減量する。 |
| eGFR≧30mL/min/1.73m2 | ・次サイクルの投与開始日にeGFR値が30以上50未満の場合、投与延期せず1段階減量して開始する。 ・さらに次以降のサイクルの投与開始日にeGFR値が30未満の場合、投与を延期する。投与延期後に基準を満たす場合、基準を満たすまでの期間にかかわらずさらに1段階減量して開始する。 |
| 皮膚障害≦Grade 1 | 次サイクルの投与開始日に基準を満たさない場合、投与開始を延期する。1週間以内に基準を満たす場合、同量で開始する。1週間を超えて基準を満たす場合、1段階減量して開始する。 |
| ビタミンA製剤 (チョコラA等) [2.3参照] | ビタミンA過剰症と類似した副作用症状を起こすおそれがある。 | 本剤はビタミンAの活性代謝物である。 |
| テトラサイクリン系抗生物質 テトラサイクリン塩酸塩 デメチルクロルテトラサイクリン塩酸塩 ドキシサイクリン塩酸塩水和物 ミノサイクリン塩酸塩 等 | 本剤とこれらの薬剤を併用した患者で頭蓋内圧亢進症を発現したとの報告がある。 | 本剤及びこれらの薬剤はそれぞれ頭蓋内圧の上昇を起こすことがある。 |
| CYP3A阻害剤 クラリスロマイシン フルコナゾール ボリコナゾール 等 | 本剤の作用が増強するおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| CYP2C8阻害剤 トリメトプリム テコビリマト水和物 デフェラシロクス 等 | 本剤の作用が増強するおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | これらの薬剤がCYP2C8を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| UGT1A9阻害剤 イサブコナゾニウム硫酸塩 等 | 本剤の作用が増強するおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | これらの薬剤がUGT1A9を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| CYP3A誘導剤 フェニトイン カルバマゼピン 等 | 本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない薬剤への代替を考慮すること。 | これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| CYP2C8誘導剤 リファンピシン 等 | 本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、CYP2C8誘導作用のない薬剤への代替を考慮すること。 | これらの薬剤がCYP2C8を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| フェニトイン | フェニトインの作用が増強するおそれがある。 | 類似化合物(エトレチナート)でフェニトインとの併用により、フェニトインのタンパク結合能を低下させるとの報告があり、フェニトインの血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 50%以上 | 25〜50%未満 | 25%未満 | |
| 皮膚および皮下組織障害 | 皮膚乾燥(62.5%) | 湿疹、そう痒症 | 皮膚炎、発疹、皮脂欠乏性湿疹、斑状丘疹状皮疹、乾皮症、皮膚粘膜障害 |
| 代謝および栄養障害 | 低マグネシウム血症、低アルブミン血症、低ナトリウム血症、低リン血症 | ||
| 胃腸障害 | 口唇炎 | 悪心、嘔吐、腹痛、口角口唇炎、口腔内出血、肛門出血 | |
| 呼吸器、胸郭および縦隔障害 | 鼻出血 | 鼻閉 | |
| 感染症および寄生虫症 | 結膜炎、外耳炎、皮膚感染 | ||
| 臨床検査 | AST増加、ALT増加、血中尿素増加、CRP増加、血中ビリルビン減少 | ||
| 筋骨格系および結合組織障害 | 関節痛 | ||
| 血液およびリンパ系障害 | 好中球減少症 | ||
| 一般・全身障害および投与部位の状態 | 倦怠感 | ||
| 神経系障害 | 頭痛 | ||
| 腎および尿路障害 | 尿道出血 |
| 測定対象 | Cmax(ng/mL) | tmax注1)(h) | AUC0-12h(ng・h/mL) | t1/2(h) |
| イソトレチノイン | 2,482±915 | 3.83(2.00,5.98) | 13,753±4,564 | 5.00±1.13 |
| 4-オキソ-イソトレチノイン | 4,710±833 | 5.87(0,11.1) | 44,210±7,656 | 15.7±4.27注2) |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/10/21 版 |