医療用医薬品 : オジェンダ |
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| 総称名 | オジェンダ |
|---|---|
| 一般名 | トボラフェニブ |
| 欧文一般名 | Tovorafenib |
| 製剤名 | トボラフェニブ製剤 |
| 薬効分類名 | 抗悪性腫瘍剤 BRAF阻害剤 |
| 薬効分類番号 | 4291 |
| KEGG DRUG |
D12291
トボラフェニブ
|
| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| オジェンダ錠100mg | Ojemda Tablets 100mg | IPSEN | 42910K0F1027 | 劇薬, 処方箋医薬品 | |
| オジェンダドライシロップ300mg | Ojemda Dry syrup 300mg | IPSEN | 42910K0R1023 | 劇薬, 処方箋医薬品 |
| 体表面積 | 1回投与量 |
| 0.90m2以上1.12m2以下 | 400mg |
| 1.13m2以上1.39m2以下 | 500mg |
| 1.40m2以上 | 600mg |
| 体表面積 | 1回投与量 |
| 0.30m2以上0.35m2以下 | 125mg |
| 0.36m2以上0.42m2以下 | 150mg |
| 0.43m2以上0.48m2以下 | 175mg |
| 0.49m2以上0.54m2以下 | 200mg |
| 0.55m2以上0.63m2以下 | 225mg |
| 0.64m2以上0.77m2以下 | 275mg |
| 0.78m2以上0.83m2以下 | 300mg |
| 0.84m2以上0.89m2以下 | 350mg |
| 0.90m2以上1.05m2以下 | 375mg |
| 1.06m2以上1.25m2以下 | 450mg |
| 1.26m2以上1.39m2以下 | 525mg |
| 1.40m2以上 | 600mg |
| 副作用 | 程度※ | 処置 |
| 出血 | ・忍容できないGrade 2 ・Grade 3 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。 |
| Grade 4(初回発現) | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。改善しない場合は投与中止を考慮する。 | |
| Grade 4(再発) | 投与を中止する。 | |
| 皮膚障害 | ・忍容できないGrade 2 ・Grade 3又は4 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。改善しない場合は投与中止を考慮する。 |
| 光線過敏症 | ・忍容できないGrade 2 ・Grade 3又は4 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。改善しない場合は投与中止を考慮する。 |
| その他の副作用 | ・忍容できないGrade 2 ・Grade 3 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。 |
| Grade 4 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。改善しない場合は投与中止を考慮する。 |
| 体表面積 | 通常投与量 | 1段階減量 | 2段階減量 | 3段階減量 |
| 0.90m2以上 1.12m2以下 | 400mg | ドライシロップ剤を投与※ | ドライシロップ剤を投与※ | 投与中止 |
| 1.13m2以上 1.39m2以下 | 500mg | 400mg | ドライシロップ剤を投与※ | 投与中止 |
| 1.40m2以上 | 600mg | 500mg | 400mg | 投与中止 |
| 副作用 | 程度※ | 処置 |
| 出血 | ・忍容できないGrade 2 ・Grade 3 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。 |
| Grade 4(初回発現) | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。改善しない場合は投与中止を考慮する。 | |
| Grade 4(再発) | 投与を中止する。 | |
| 皮膚障害 | ・忍容できないGrade 2 ・Grade 3又は4 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。改善しない場合は投与中止を考慮する。 |
| 光線過敏症 | ・忍容できないGrade 2 ・Grade 3又は4 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。改善しない場合は投与中止を考慮する。 |
| その他の副作用 | ・忍容できないGrade 2 ・Grade 3 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。 |
| Grade 4 | 回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。改善しない場合は投与中止を考慮する。 |
| 体表面積 | 通常投与量 | 1段階減量 | 2段階減量 | 3段階減量 |
| 0.30m2以上 0.35m2以下 | 125mg | 100mg | 75mg | 投与中止 |
| 0.36m2以上 0.42m2以下 | 150mg | 125mg | 100mg | 投与中止 |
| 0.43m2以上 0.48m2以下 | 175mg | 150mg | 125mg | 投与中止 |
| 0.49m2以上 0.54m2以下 | 200mg | 175mg | 150mg | 投与中止 |
| 0.55m2以上 0.63m2以下 | 225mg | 200mg | 150mg | 投与中止 |
| 0.64m2以上 0.77m2以下 | 275mg | 225mg | 200mg | 投与中止 |
| 0.78m2以上 0.83m2以下 | 300mg | 250mg | 200mg | 投与中止 |
| 0.84m2以上 0.89m2以下 | 350mg | 300mg | 250mg | 投与中止 |
| 0.90m2以上 1.05m2以下 | 375mg | 325mg | 275mg | 投与中止 |
| 1.06m2以上 1.25m2以下 | 450mg | 375mg | 325mg | 投与中止 |
| 1.26m2以上 1.39m2以下 | 525mg | 450mg | 375mg | 投与中止 |
| 1.40m2以上 | 600mg | 500mg | 400mg | 投与中止 |
| 強いCYP2C8阻害剤 クロピドグレル硫酸塩等 [16.7.1参照] | 本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP2C8阻害作用のない薬剤又は中程度以下のCYP2C8阻害剤への代替を考慮すること。やむを得ず併用する場合は、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に注意すること。 | これらの薬剤がCYP2C8を阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 |
| 強い又は中程度のCYP2C8誘導剤 リファンピシン、カルバマゼピン等 [16.7.2参照] | 本剤の効果が減弱するおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP2C8誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。 | これらの薬剤がCYP2C8を誘導することにより、本剤の代謝が促進され、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| CYP1A2の基質となる薬剤 カフェイン、テオフィリン、チザニジン塩酸塩等 [16.7.3参照] | これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。 | 本剤がCYP1A2を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| CYP2B6の基質となる薬剤 シクロホスファミド水和物、エファビレンツ、メサドン塩酸塩等 [16.7.3参照] | これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。 | 本剤がCYP2B6を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| CYP2C8の基質となる薬剤 ピオグリタゾン塩酸塩、レパグリニド、パクリタキセル等 [16.7.4参照] | これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。 | 本剤がCYP2C8を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| CYP2C9の基質となる薬剤 ワルファリンカリウム、フェニトイン、ジクロフェナクナトリウム、セレコキシブ等 [16.7.4参照] | これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。 | 本剤がCYP2C9を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| CYP2C19の基質となる薬剤 オメプラゾールナトリウム、ジアゼパム、クロピドグレル硫酸塩等 [16.7.4参照] | これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。 | 本剤がCYP2C19を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| CYP3Aの基質となる薬剤 ミダゾラム 経口避妊薬(ノルエチステロン・エチニルエストラジオール等) デキサメタゾン等 [9.4.1、16.7.3参照] | これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。 | 本剤がCYP3Aを誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| BCRPの基質となる薬剤 アトルバスタチンカルシウム水和物、シンバスタチン、サラゾスルファピリジン等 [16.7.3参照] | これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | 本剤がBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 30%以上 | 10%〜30%未満 | 10%未満 | |
| 皮膚および皮下組織障害 | 発疹(56.9%)(湿疹、紅斑性皮疹、丘疹性皮疹、膿疱性皮疹、皮膚炎、薬疹、皮膚剥脱、水疱性皮膚炎、毛孔性皮疹、斑状皮疹、そう痒性皮疹、多形紅斑、小水疱性皮疹を含む。)、毛髪変色(77.4%)、皮膚乾燥(47.4%)(口唇のひび割れ、口唇乾燥、乾皮症を含む。)、ざ瘡様皮膚炎(ざ瘡を含む。) | 皮膚変色(皮膚色素脱失、皮膚色素沈着過剰、皮膚色素減少、メラノサイト性母斑、雀卵斑を含む。)、そう痒症、脱毛症、光線過敏性反応 | |
| 一般・全身障害および投与部位の状態 | 疲労(60.6%)、発熱(46.7%)、浮腫(顔面浮腫、眼窩周囲浮腫、末梢性浮腫、末梢腫脹、口唇浮腫、顔面腫脹、眼部腫脹、外陰浮腫を含む。) | ||
| 感染症および寄生虫症 | 上気道感染 | 爪囲炎 | |
| 胃腸障害 | 嘔吐(56.2%)、悪心、便秘 | 下痢(腸炎を含む。)、口内炎(口唇炎、口角口唇炎、アフタ性潰瘍、口腔内潰瘍形成、口唇潰瘍を含む。)、腹痛(上腹部痛を含む。) | |
| 神経系障害 | 頭痛(52.6%) | ||
| 血管障害 | 出血(47.4%)(鼻出血、腫瘍出血、挫傷、歯肉出血、血腫、頭蓋内腫瘍出血、点状出血、胃腸出血、吐血、血便排泄、下部消化管出血、紫斑、硬膜下出血、膣出血を含む。) | 潮紅 | |
| 筋骨格系および結合組織障害 | 四肢痛、筋肉痛、関節痛 | ||
| 代謝および栄養障害 | 食欲減退 | ||
| 心臓障害 | 心室性不整脈 | ||
| 臨床検査 | CPK増加(62.0%)、AST増加、LDH増加、血中リン減少(55.5%)(低リン血症(52.6%)を含む。) | 体重減少、ALT増加、リンパ球数減少、血中ビリルビン増加 | 好酸球数増加 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/10/21 版 |