医療用医薬品 : オンスイク |
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| 総称名 | オンスイク |
|---|---|
| 一般名 | インスリン エフシトラ アルファ(遺伝子組換え) |
| 欧文一般名 | Insulin Efsitora Alfa(Genetical Recombination) |
| 製剤名 | インスリン エフシトラ アルファ(遺伝子組換え)注射液 |
| 薬効分類名 | 週1回持効型溶解インスリンアナログ注射液 |
| 薬効分類番号 | 2492 |
| KEGG DRUG |
D13028
インスリンエフシトラアルファ
|
| KEGG DGROUP |
DG01636
インスリン製剤
|
| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| オンスイク注ミリオペン総量1500単位 | Onswik Injection | 日本イーライリリー | 24924A8G1027 | 生物由来製品, 劇薬, 処方箋医薬品 |
| 糖尿病用薬 ビグアナイド系薬剤 スルホニルウレア系薬剤 速効型インスリン分泌促進剤 α-グルコシダーゼ阻害剤 チアゾリジン系薬剤 DPP-4阻害剤 GLP-1受容体作動薬 SGLT2阻害剤 GIP/GLP-1受容体作動薬等 | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | 血糖降下作用が増強される。 |
| モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤 | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | インスリンの分泌を促進し、糖新生を阻害する。 |
| 三環系抗うつ剤 ノルトリプチリン塩酸塩等 | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | 機序は不明であるが、インスリン感受性を増強するなどの報告がある。 |
| サリチル酸誘導体 アスピリン エテンザミド | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | β細胞の糖に対する感受性の亢進、インスリン分泌促進により血糖降下作用を示す。また末梢で弱いインスリン様作用を有する。 |
| 抗腫瘍剤 シクロホスファミド水和物 | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | インスリンが結合する抗体の生成を抑制し、その結合部位からインスリンを遊離させる可能性がある。 |
| β遮断剤 プロプラノロール塩酸塩 アテノロール ピンドロール | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。 |
| クマリン系薬剤 ワルファリンカリウム | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | 機序は不明である。 |
| クロラムフェニコール | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | 機序は不明である。 |
| ベザフィブラート | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | インスリン感受性増強等の作用により、本剤の作用を増強する。 |
| サルファ剤 | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | 膵臓でのインスリン分泌を増加させることにより、低血糖を起こすと考えられている。腎機能低下、空腹状態の遷延、栄養不良、過量投与が危険因子となる。 |
| シベンゾリンコハク酸塩 ジソピラミド ピルメノール塩酸塩水和物 | 血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | 動物実験においてインスリンの分泌を促進するとの報告があり、血糖降下作用が増強される可能性がある。 |
| チアジド系利尿剤 トリクロルメチアジド | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | カリウム喪失が関与すると考えられている。カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下する可能性がある。 |
| 副腎皮質ステロイド プレドニゾロン トリアムシノロン | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 末梢組織でインスリンの作用に拮抗し、また糖新生を促進する。 |
| ACTH テトラコサクチド酢酸塩 | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 糖質コルチコイドの産生を促し、血糖上昇作用を示す。 |
| アドレナリン | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 肝での糖新生の促進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制により血糖を上昇させる。 |
| グルカゴン | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 肝グリコーゲン分解促進、糖新生の亢進により血糖を上昇させる。 |
| 甲状腺ホルモン レボチロキシンナトリウム水和物 | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 肝での糖新生を亢進させる可能性がある。 |
| 成長ホルモン ソマトロピン | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 抗インスリン様作用による血糖上昇作用を有する。 |
| 卵胞ホルモン エチニルエストラジオール 結合型エストロゲン | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。 |
| 経口避妊薬 | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。 |
| ニコチン酸 | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 末梢でのインスリン感受性を低下させるため耐糖能障害を起こす。 |
| 濃グリセリン | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 代謝されて糖になるため、血糖値が上昇する。 |
| イソニアジド | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 炭水化物代謝を阻害し、血糖値を上昇させる。 |
| ダナゾール | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | 抗インスリン作用を有する。 |
| フェニトイン | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | インスリン分泌抑制作用を有する。 |
| ジアゾキシド | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | β細胞のインスリン分泌を抑制することで血糖を上昇させる可能性がある。 |
| 抗FcRn抗体製剤 ニポカリマブ(遺伝子組換え)等 | 血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 | これらの薬剤により、本剤の胎児性Fc受容体(FcRn)への結合が阻害され、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| 蛋白同化ステロイド メテノロン | 血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | 機序は不明である。 |
| ソマトスタチンアナログ製剤 オクトレオチド酢酸塩 ランレオチド酢酸塩 パシレオチドパモ酸塩 | 血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。[11.1.1参照] | インスリン、グルカゴン及び成長ホルモン等互いに拮抗的に調節作用をもつホルモン間のバランスが変化することがある。 |
| 1%以上 | 1%未満 | |
| 免疫系障害 | 過敏症 | |
| 一般・全身障害および投与部位の状態 | 注射部位反応(注射部位疼痛、注射部位血腫、注射部位肥厚、注射部位紅斑、注射部位内出血)、末梢性浮腫 | |
| 皮膚および皮下組織障害 | リポジストロフィー(皮下脂肪の萎縮・肥厚等)、そう痒症 | |
| 臨床検査 | 体重増加 |
| パラメータ | 175単位 (8例) | 350単位 (8例) | 700単位 (7例) |
| Cmax(nmol/L) | 6.67(15%) | 14.8(18%) | 19.5(26%) |
| AUC0-∞(nmol・hr/mL) | 3.79(16%) | 7.87(26%)c) | 12.6(12%)d) |
| Tmax(day)a) | 4.5(2.0-5.0) | 4.0(3.0-6.0) | 4.0(2.0-6.0) |
| t1/2(day)b) | 15.8(11.0-25.0) | 11.3(7.6-14.5)c) | 16.4(13.5-20.7)d) |
| CL/F(L/hr) | 0.0206(16%) | 0.0198(26%)c) | 0.0247(12%)d) |
| Vz/F(L) | 11.3(20%) | 7.77(29%)c) | 14.0(26%)d) |
| 腎機能 | 単回 | 反復 |
| AUCtauの比の推定値 [90%信頼区間] | ||
| 軽度/正常 (軽度:eGFR60以上90未満) | 1.04 [1.04,1.05] | 1.25 [1.10,1.49] |
| 中等度/正常 (中等度:eGFR30以上60未満) | 1.06 [1.06,1.07] | 1.50 [1.30,1.78] |
| 重度/正常 (重度:eGFR30未満) | 1.07 [1.07,1.10] | 1.77 [1.56,2.14] |
| 全体集団 | 日本人部分集団 | |||
| 本剤群 (466例) | インスリン デグルデク群 (462例) | 本剤群 (71例) | インスリン デグルデク群 (73例) | |
| HbA1c(%) | ||||
| ベースラインa) | 8.21±0.96 (462例) | 8.23±0.96 (456例) | 8.04±0.75 (71例) | 8.00±0.72 (73例) |
| 投与52週時a) | 6.83±0.97 (417例) | 6.94±0.99 (421例) | 6.64±0.63 (70例) | 6.60±0.47 (69例) |
| 変化量b) | −1.34±0.05 | −1.26±0.05 | −1.37±0.08 | −1.36±0.08 |
| インスリン デグルデク群との群間差b) | −0.081[−0.22,0.06] | −0.011[−0.24,0.22] | ||
| 全体集団 | ||
| 本剤群 (466例) | インスリン デグルデク群 (462例) | |
| 空腹時血糖値(mg/dL) | ||
| ベースラインa) | 183.2±44.4(449例) | 183.4±46.4(438例) |
| 投与52週時a) | 117.3±22.0(403例) | 119.2±23.4(406例) |
| 変化量a) | −64.8±44.8(403例) | −64.2±45.2(406例) |
| HbA1c 7%未満の達成 | ||
| 投与52週時の達成割合(%)b) | 64.3(298例) | 61.6(282例) |
| レベル2又はレベル3の低血糖を発現せずにHbA1c 7%未満の達成 | ||
| 投与52週時の達成割合(%)b) | 45.2(209例) | 46.1(211例) |
| 血糖値の目標範囲内(70〜180mg/dL)時間(time in range)(%) | ||
| 48〜52週a) | 69.8±20.3(300例) | 65.9±21.5(295例) |
| 1週間あたりのBasalインスリン投与量(単位) | ||
| 50〜52週c) | 280.0(10.0,1060.0) (398例) | 294.0(14.0,1302.0) (419例) |
| 日本人部分集団 | ||
| 1週間あたりのBasalインスリン投与量(単位) | ||
| 本剤群 (71例) | インスリン デグルデク群 (73例) | |
| 50〜52週c) | 150.0(10.0,900.0) (70例) | 203.0(14.0,616.0) (70例) |
| 全体集団 | 日本人部分集団 | |||
| 本剤群 (466例) | インスリン デグルデク群 (462例) | 本剤群 (71例) | インスリン デグルデク群 (73例) | |
| 患者あたりの年間発現件数[発現割合(%)] | ||||
| レベル3の低血糖 | 0 | 0.013[1.30] | 0 | 0.028[2.74] |
| レベル3又はレベル2の低血糖 | 0.57[27.90] | 0.44[22.08] | 0.38[21.13] | 0.35[17.81] |
| レベル3又はレベル2の夜間低血糖 | 0.07[4.94] | 0.08[4.98] | 0.10[5.63] | 0.07[4.11] |
| 全体集団 | 日本人部分集団 | |||
| 本剤群 (648例) | インスリン デグルデク群 (328例) | 本剤群 (87例) | インスリン デグルデク群 (44例) | |
| HbA1c(%) | ||||
| ベースラインa) | 7.80±0.87 (638例) | 7.80±0.83 (324例) | 7.64±0.77 (87例) | 7.56±0.60 (44例) |
| 投与26週時a) | 6.93±0.87 (605例) | 7.02±0.79 (304例) | 6.86±0.71 (86例) | 7.08±0.74 (43例) |
| 変化量b) | −0.86±0.03 | −0.75±0.05 | −0.79±0.08 | −0.47±0.11 |
| インスリン デグルデク群との群間差b) | −0.11 [−0.22,0.01] | −0.31 [−0.57,−0.05] | ||
| 全体集団 | ||
| 本剤群 (648例) | インスリン デグルデク群 (328例) | |
| 空腹時血糖値(mg/dL) | ||
| ベースラインa) | 150.6±38.9(626例) | 151.2±39.8(318例) |
| 投与26週時a) | 118.3±24.6(600例) | 119.5±21.4(304例) |
| 変化量a) | −31.7±37.5(600例) | −30.8±34.9(304例) |
| HbA1c 7%未満の達成 | ||
| 投与26週時の達成割合(%)b) | 58.4(375例) | 52.3(170例) |
| レベル2又はレベル3の低血糖を発現せずにHbA1c 7%未満の達成 | ||
| 投与26週時の達成割合(%)b) | 45.0(289例) | 41.8(136例) |
| 血糖値の目標範囲内(70〜180mg/dL)時間(time in range)(%) | ||
| 22〜26週a) | 62.9±19.8(559例) | 61.8±19.9(273例) |
| 1週間あたりのBasalインスリン投与量(単位) | ||
| 24〜26週c) | 280.0(30.0,1170.0)(602例) | 322.0(49.0,1289.9)(309例) |
| 日本人部分集団 | ||
| 1週間あたりのBasalインスリン投与量(単位) | ||
| 本剤群 (87例) | インスリン デグルデク群 (44例) | |
| 24〜26週c) | 150.0(30.0,640.0) (86例) | 154.0(49.0,512.5) (43例) |
| 全体集団 | 日本人部分集団 | |||
| 本剤群 (648例) | インスリン デグルデク群 (328例) | 本剤群 (87例) | インスリン デグルデク群 (44例) | |
| 患者あたりの年間発現件数[発現割合(%)] | ||||
| レベル3の低血糖 | 0.008[0.93] | 0.004[0.61] | 0.016[1.15] | 0 |
| レベル3又はレベル2の低血糖 | 0.83[41.20] | 0.74[37.50] | 0.39[31.03] | 0.36[22.73] |
| レベル3又はレベル2の夜間低血糖 | 0.10[8.49] | 0.10[10.06] | 0.06[5.75] | 0.02[2.27] |
| 本剤群 (365例) | インスリン グラルギン群 (365例) | |
| HbA1c(%) | ||
| ベースラインa) | 8.18±0.83(360例) | 8.18±0.80(360例) |
| 投与26週時a) | 7.09±0.90(336例) | 7.10±0.84(336例) |
| 変化量b) | −1.07±0.05 | −1.07±0.05 |
| インスリン グラルギン群との群間差b) | 0.01 [−0.13,0.14] | |
| 本剤群 (365例) | インスリン グラルギン群 (365例) | |
| 空腹時血糖値(mg/dL) | ||
| ベースラインa) | 166.9±40.3(354例) | 167.6±44.8(359例) |
| 投与26週時a) | 132.6±34.6(318例) | 136.3±33.1(328例) |
| 変化量a) | −33.1±44.1(318例) | −28.4±45.8(328例) |
| HbA1c 7%未満の達成 | ||
| 投与26週時の達成割合(%)b) | 47.6(172例) | 47.6(172例) |
| レベル2又はレベル3の低血糖を発現せずにHbA1c7%未満の達成 | ||
| 投与26週時の達成割合(%)b) | 21.5(78例) | 19.6(71例) |
| 血糖値の目標範囲内(70〜180mg/dL)時間(time in range)(%) | ||
| 22〜26週a) | 61.5±18.4(287例) | 58.1±20.2(300例) |
| 1週間あたりのBasalインスリン投与量(単位) | ||
| 24〜26週c) | 360.0(20.0,1380.0) (298例) | 392.0(42.0,1206.8) (328例) |
| 本剤群 (365例) | インスリン グラルギン群 (365例) | |
| 患者あたりの年間発現件数[発現割合(%)] | ||
| レベル3の低血糖 | 0.028[1.37] | 0.028[1.37] |
| レベル3又はレベル2の低血糖 | 5.99[55.62] | 5.33[55.62] |
| レベル3又はレベル2の夜間低血糖 | 0.60[15.62] | 0.97[20.27] |
| 一般的名称 | インスリン エフシトラ アルファ(遺伝子組換え) |
|---|---|
| 一般的名称(欧名) | Insulin Efsitora Alfa(Genetical Recombination) |
| 分子量 | 約67,000 |
| 理化学知見その他 | インスリン エフシトラ アルファは、遺伝子組換え融合糖タンパク質であり、1〜30番目はヒトインスリンB鎖、31〜37番目はリンカー、38〜58番目はヒトインスリンA鎖、59〜78番目はリンカー、また79〜299番目はヒトIgG2のFcドメインからなり、9個のアミノ酸残基が置換(Y16E、F25H、T27G、P28G、K29G、T30G、I47T、Y51D、N58G)され、FcドメインのC末端のLysは除去されている。インスリン エフシトラ アルファは、チャイニーズハムスター卵巣細胞により産生される。インスリン エフシトラ アルファは、299個のアミノ酸残基からなるサブユニット2個から構成される糖タンパク質(分子量:約67,000)である。 |
| KEGG DRUG | D13028 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/10/21 版 |