医療用医薬品 : モデーソ |
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| 総称名 | モデーソ |
|---|---|
| 一般名 | ドルダビプロン塩酸塩 |
| 欧文一般名 | (Dordaviprone Hydrochloride) |
| 製剤名 | ドルダビプロン塩酸塩カプセル |
| 薬効分類名 | 抗悪性腫瘍剤 |
| 薬効分類番号 | 4291 |
| KEGG DRUG |
D12734
ドルダビプロン塩酸塩
|
| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| モデーソカプセル125mg | MODEYSO CAPSULES 125mg | 大原薬品工業 | 42910J9M1023 | 劇薬, 処方箋医薬品 |
| 小児の体重 | 投与量(週1回) |
| 10kg以上12.5kg未満 | 125mg |
| 12.5kg以上27.5kg未満 | 250mg |
| 27.5kg以上42.5kg未満 | 375mg |
| 42.5kg以上52.5kg未満 | 500mg |
| 52.5kg以上 | 625mg |
| 強いCYP3A阻害剤併用時 | 中程度のCYP3A阻害剤併用時 |
| 375mg | 500mg |
| 副作用 | 程度* | 処置 |
| QT間隔延長 | QTc間隔>500ms又はベースラインから>60msの延長 | QTc間隔が480ms以下又はベースラインに回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。 |
| トルサード ド ポアント、多形性心室性頻脈、重篤又は生命を脅かす不整脈の徴候又は症状が認められた場合 | 投与を中止する。 | |
| その他の副作用 | グレード3又は4 | グレード1以下又はベースラインに回復するまで休薬する。 回復後、1段階減量して再開できる。 |
| グレード4の再発 | 投与を中止する。 |
| 通常投与量 | 1段階減量 | 2段階減量 | |
| 体重10kg以上12.5kg未満の小児 | 125mg | 投与中止 | 投与中止 |
| 体重12.5kg以上27.5kg未満の小児 | 250mg | 125mg | 投与中止 |
| 体重27.5kg以上42.5kg未満の小児 | 375mg | 250mg | 125mg |
| 体重42.5kg以上52.5kg未満の小児 | 500mg | 375mg | 250mg |
| 体重52.5kg以上の小児 | 625mg | 500mg | 375mg |
| 成人 | 625mg | 500mg | 375mg |
| 強い又は中程度のCYP3A阻害剤 イトラコナゾール、クラリスロマイシン、ボリコナゾール等 [7.3、16.7.1、16.7.2参照] | 本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。 やむを得ず併用する場合には本剤を減量するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | これらの薬剤等がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 弱いCYP3A阻害剤 アミオダロン、シメチジン、シロスタゾール等 [16.7.2参照] | 本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。 やむを得ず併用する場合は、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | これらの薬剤等がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| グレープフルーツ含有食品 | 本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、摂取しないよう注意すること。 | これらの薬剤等がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| CYP3A誘導剤 リファンピシン、フェニトイン、リファブチン、フェノバルビタール等 [16.7.2参照] | 本剤の効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A誘導作用のない薬剤への代替を考慮すること。 | これらの薬剤等がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 | 本剤の効果が減弱するおそれがあるので、摂取しないよう注意すること。 | これらの薬剤等がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。 |
| QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤 キニジン、プロカインアミド、オンダンセトロン等 [8.、9.1.1、11.1.2、17.3.1参照] | QT間隔延長作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、他の薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず併用する場合には、患者の状態を十分に観察すること。 | 本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。 |
| CYP3Aの基質となる薬剤 ミダゾラム、トリアゾラム、シンバスタチン等 [16.7.2参照] | これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | 本剤がCYP3Aを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| P-gpの基質となる薬剤 ジゴキシン、ダビガトラン、フェキソフェナジン等 [16.7.2参照] | これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | 本剤がP-gpを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 10%以上 | 1%以上〜10%未満 | 1%未満 | |
| 感染症及び寄生虫症 | 膿疱性皮疹 | ||
| 血液及びリンパ系障害 | 貧血 | 好中球減少症 | |
| 代謝及び栄養障害 | 食欲減退、低リン血症、低マグネシウム血症、高血糖、高マグネシウム血症、低カリウム血症、低アルブミン血症、低ナトリウム血症 | 高ナトリウム血症、高リン血症、高尿酸血症、低カルシウム血症 | |
| 精神障害 | 錯乱状態、多幸気分、不眠症 | ||
| 神経系障害 | 頭痛、浮動性めまい、不全片麻痺、運動失調、構語障害 | 錯感覚、認知障害、嗜眠、痙攣発作 | |
| 眼障害 | 複視、霧視 | ||
| 心臓障害 | 頻脈 | ||
| 血管障害 | 高血圧 | ||
| 呼吸器、胸郭及び縦隔障害 | 呼吸困難、肺塞栓症 | ||
| 胃腸障害 | 悪心、嘔吐 | 下痢、便秘 | 腹痛、胃食道逆流性疾患、上腹部痛 |
| 皮膚及び皮下組織障害 | 斑状丘疹状皮疹 | 脱毛症、光線過敏性反応、そう痒症、発疹、ざ瘡様皮膚炎 | |
| 筋骨格系及び結合組織障害 | 筋力低下 | 関節腫脹 | |
| 一般・全身障害及び投与部位の状態 | 疲労 | 無力症 | 歩行障害、倦怠感 |
| 臨床検査 | リンパ球数減少、ALT増加、白血球数減少、好中球数減少、AST増加、血中LDH増加、血小板数減少、血中ALP増加、血中ビリルビン増加 | アミラーゼ増加、体重減少、γ-GTP増加 | |
| 傷害、中毒及び処置合併症 | 転倒 |
| 用量(mg) | 例数 | Cmax(ng/mL) | tmax*(h) | AUC0-last(ng・h/mL) | t1/2(h) |
| 125 | 15 | 829(36.6) | 0.75(0.50,1.50) | 2,909(41.5) | 10.3(31.6) |
| 375 | 15 | 2,501(37.6) | 0.75(0.50,2.50) | 10,498(33.5) | 9.96(26.2) |
| 625 | 15 | 3,830(29.7) | 0.75(0.50,2.00) | 17,354(32.3) | 9.93(26.2) |
| 用量(mg) | 例数 | Cmax(ng/mL) | tmax*(h) | AUC0-last(ng・h/mL) | t1/2(h) |
| 375 | 3 | 1,719±333 | 1.90(1.85,2.08) | 11,832±5,394 | 6.41±1.08 |
| 500 | 3 | 3,356±2,357 | 1.92(0.68,1.92) | 22,950±12,567 | 22.2±3.99 |
| 625 | 3 | 1,864±392 | 2.03(1.92,2.15) | 17,787±7,608 | 18.3±9.95 |
| 用量(mg) | 体重区分 | 例数 | Cmax(ng/mL) | AUC0-168h(ng・h/mL) |
| 125 | 10kg以上12.5kg未満 | 1 | 1,800 | 7,810 |
| 250 | 12.5kg以上27.5kg未満 | 37 | 3,260±909 | 19,500±8,120 |
| 375 | 27.5kg以上42.5kg未満 | 19 | 2,700±1,380 | 22,100±21,100 |
| 500 | 42.5kg以上52.5kg未満 | 18 | 2,840±1,250 | 23,600±8,350 |
| 625 | 52.5kg以上 | 25 | 2,830±1,040 | 21,900±9,550 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/10/21 版 |