一般用医薬品 : 「小児用」感冒薬ハイリココデ液

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医薬品情報


製品名 「小児用」感冒薬ハイリココデ液
製造販売元 ゼネル薬工粉河(株)
販売会社 ゼネル薬品工業(株)
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 かぜ薬(内用)
包装 30mL
成分
(30mL中)
葛根湯エキス(乾燥) (D06698) 1700mg
    カッコン (D06693) 2.472g
    マオウ (D06791) 1.236g
    タイソウ (D06758) 1.236g
    ケイヒ (D06712) 0.928g
    シャクヤク (D06739) 0.928g
    カンゾウ (D04365) 0.618g
    ショウキョウ (D06744) 0.31g
アセトアミノフェン (D00217) 314mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 (D00665) 4mg
カフェイン水和物 (D01453) 40mg
添加物
白糖 (D00025)
D-ソルビトール (D00096)
エタノール (D00068)
安息香酸ナトリウム (D02277)
パラベン (D01420)
香料
プロピレングリコール (D00078)
l-メントール (D00064)

本文情報


効果・効能

かぜの諸症状(鼻水,鼻づまり,くしゃみ,のどの痛み,悪寒,発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)

1.本剤又は本剤の成分によるアレルギー症状を起こしたことがある人,本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人は服用しないで下さい。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.服用後は乗物等の運転をしないで下さい(眠気等があらわれることがあります)。
4.服用前後は飲酒しないで下さい。
5.長期連用しないで下さい。

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
  高熱,排尿困難
 (6)次の診断を受けた人。
  甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので直ちに服用を中止し,この外箱を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下

 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合には直ちに医師の診療を受けて下さい。

[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる,全身性の発疹,発熱,体がだるい,リンパ節(首,わきの下,股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この外箱を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
 口のかわき,眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この外箱を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

用法・用量

1回6~3才2.5mL,2~1才1.8mL,11~6ヵ月1.5mL,1日3回食後及び必要な場合就寝前。
振ってから服用
2才未満には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にだけ服用させる。
6ヵ月未満は服用しない

用法に関する注意

(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)2歳未満の乳幼児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させて下さい。
(4)6ヵ月未満の乳児には服用させないで下さい。
(5)漢方エキス配合のため生薬成分の沈殿が生じますので,振ってから服用して下さい。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり品質が変わります)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。

会社情報


問い合わせ先

ゼネル薬品工業株式会社
06-6352-2381
9時から17時まで(土,日,祝日を除く)

販売元住所等

ゼネル薬品工業株式会社
大阪市北区天満3丁目6番1号

製造販売元住所等

ゼネル薬工粉河株式会社
和歌山県紀の川市粉河840番地


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版