エントリ |
|
一般名 |
アスピリン (JP18); アスパロン (JAN); アセチルサリチル酸; Aspirin (JP18/USP); Aspalon (JAN); Acetylsalicylic acid |
商品名 |
|
後発品 |
|
組成式 |
C9H8O4
|
質量 |
180.0423
|
分子量 |
180.16
|
構造式 |
|
Simcomp |
|
クラス |
|
コード |
商品 (mixture): | D03960<JP> D10513<JP> D10527<JP> D11176<US> D11615<US> D11804<JP> D11849<US> D11859<US> D11860<US> |
|
効能 |
鎮痛薬, 抗炎症薬, 解熱薬, 抗リウマチ薬, 抗血小板薬, シクロオキシゲナーゼ阻害薬 |
疾患 |
|
コメント |
サリチル酸誘導体
|
ターゲット |
|
パスウェイ |
|
相互作用 |
|
構造マップ |
|
階層分類 |
医療用医薬品の薬効分類 [BR:jp08301]
1 神経系及び感覚器官用医薬品
11 中枢神経系用薬
114 解熱鎮痛消炎剤
1143 サリチル酸系製剤;アスピリン等
D00109 アスピリン (JP18); アスパロン (JAN); アセチルサリチル酸
3 代謝性医薬品
33 血液・体液用薬
339 その他の血液・体液用薬
3399 他に分類されない血液・体液用薬
D00109 アスピリン (JP18); アスパロン (JAN); アセチルサリチル酸
医療用医薬品のATC分類 [BR:jp08303]
A 消化管と代謝作用
A01 口腔科用製剤
A01A 口腔科用製剤
A01AD その他の局所経口治療用薬
A01AD05 アセチルサリチル酸
D00109 アスピリン (JP18) <JP>
B 血液と造血器官
B01 抗血栓薬
B01A 抗血栓薬
B01AC 血小板凝集抑制薬、ヘパリンを除く
B01AC06 アセチルサリチル酸
D00109 アスピリン (JP18) <JP>
N 神経系
N02 鎮痛薬
N02B その他の鎮痛薬と解熱薬
N02BA サリチル酸と誘導体
N02BA01 アセチルサリチル酸
D00109 アスピリン (JP18) <JP>
一般用医薬品の分類 [BR:jp08313]
精神神経用薬
01 かぜ薬(内用)
D00109 アスピリン (JP18)
03 解熱鎮痛薬
D00109 アスピリン (JP18)
一般用医薬品のリスク区分 [BR:jp08312]
指定第二類医薬品
無機薬品及び有機薬品
アスピリン
D00109 アスピリン (JP18)
第二類医薬品
無機薬品及び有機薬品
アスピリン
D00109 アスピリン (JP18)
医薬品グループ [BR:jp08330]
血液調節薬
DG01950 抗血栓薬
DG01712 抗血小板薬
DG00015 アセチルサリチル酸
D00109 アスピリン
抗炎症薬
DG01504 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAID)
DG01909 サリチル酸系抗炎症薬
DG00015 アセチルサリチル酸
D00109 アスピリン
医薬品クラス [BR:jp08332]
抗炎症薬
DG01504 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAID) [商品一覧]
D00109 アスピリン
ターゲットに基づく医薬品分類 [BR:jp08310]
酵素
オキシドレダクターゼ (EC1)
プロスタグランジン合成酵素
PTGS1 (COX1)
D00109 アスピリン (JP18) <JP>
PTGS2 (COX2)
D00109 アスピリン (JP18) <JP>
日本薬局方収載医薬品 [BR:jp08311]
化学薬品等
D00109 アスピリン
D00109 アスピリン錠
医薬品グループ [BR:jp08330]
血液調節薬
DG01950 抗血栓薬
DG01712 抗血小板薬
DG00015 アセチルサリチル酸
抗炎症薬
DG01504 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAID)
DG01909 サリチル酸系抗炎症薬
DG00015 アセチルサリチル酸
|
リンク |
|
LinkDB |
|